今日は11:25発の飛行機でロンドンに移動する日。
朝ご飯のあと、すぐにチェックアウトして08:32発の空港行き水上バスに乗って、ベネチア空港へ。
行き方とか口コミとかブログとか全然見当たらなかったけど、全く問題なくスムーズに
とりあえず、飛行機マークに沿って歩きました。
出国手続きも、ヨーピアン以外の列でするので空き空き
飛行機は、ブリティッシュエアウェイズ。
ベネチア時間11:25発、ロンドン時間12:40着なのでお昼ご飯どうかなぁ〜どうかなぁ思っていたら、エコノミークラスはドリンクとスナック菓子（ポテチ）だけ
シクシク
シクシクビジネスはしっかりした食事が出ていました。
イギリスのガトウィック空港に到着し、入国審査。
18歳未満の子ども連れで片親のみの旅行なので、ハーグ条約に引っかかるかなぁと思ったけど、イギリスのあとはどこ行くの？と聞かれ、paris
って答えただけで大丈夫でした。
って答えただけで大丈夫でした。ここが私の最難関やったのでホッとした〜
（入国断られたら旅も終わりやしね）
飛行機着いてから、どれくらいで入国審査終わって出口までいけるか分からなかったから、空港からホテルまでの足（列車やバスや送迎タクシー等）の予約をしてませんでした。
（ホテルは予約済み）
昼食を食べてなかってお腹空いてたので、出てすぐのお店で食べました。
お腹も満足になったとこで、空港からどうやってロンドン市内まで行こうか…と、電車は高かったので空港からロンドンまでの直通バスを申し込みに行ったら。
１時間半後のバス(Ｔ＿Ｔ)
チケットのお金払って、チケットもらってから時間分かったのでどうしようもなく。
一応ダメ元で、これより早いの無いの？って聞いてみたけど、無いよって（感じのボディランゲージ）されて終わり。
電車の半額で行けるから我慢。
ご飯食べる前にチケット買ってたら30分でもカフェで時間潰せたのに
とりあえず、イスでひたすら座ってました。
Wi-Fiも繋がらないし。
私達の乗る15:30バスが来る少し前に、アラブ系のおじさん１人が『バスのチケット回収してるおばちゃん』に乗りたいねんけど！的な事を行ったら、あっちにチケット売り場あるから買ってね。なやりとり。
あぁぁ。この人何時のに乗れはるんやろ
なんでら思ってたら、チケット持って走ってきはった。
なんでら思ってたら、チケット持って走ってきはった。え？
ええええ？
そんなんやったら、私はも一本前のん乗れたんちゃうん？
（実際どうなのかはわからんけどね）
英語乗れたやり取りがスムーズでないアジア人には厳しいよね
まぁ、でも無事にロンドン市内のエリザベス駅近くに到着
とりあえず、ICOCA的なオイスターカードを購入。
息子くんは多分子供料金なんやけど、日本で注文してなかったので大人用のオイスターカードを買いました。
普通に【日本語】モードがあったので簡単にチャージ込みで購入出来ました
地下鉄。
簡単だと聞くけれど、全くわからず。
改札近くの警備員さんに聞いて、そこの改札から入って◯◯ラインだよ！と教えてもらい。
改札でも、この改札入って1番プラットホームだよ。と改札のお兄さんに教えてもらい、
ホームでも、この電車に乗ったらいけるよ！とホームでも扉閉める確認してるお兄さんに教えてもらい、
電車乗っても、そこは止まらないから一個手前で降りたらいいよ、行きたい駅には止まらないからと教えてもらい。
なんとか無事にホテルに着きました。
空港に着いてから６時間かかりました（苦笑）
時は金なりというけどね。
ホテルに着いてから、買い出しに行こうと（とりあえず私だけ）外に出てみたら、５分くらいのところにクリーニング屋兼コインランドリーのお店を発見！
あとは１時間弱で閉店やったので、慌てて部屋に戻ってコインランドリーへ。
お店のおじさんのイトコが日本の薬科大学に行ってたらしくて、おじさん自身発見ロンドンにある日本大使館の近くに住んでるらしくて、とても親切にしてくださいました
お子さんは私の息子と同じ12歳らしくて、写真も見せてくれたり、近くの大型スーパーの場所教えてくれたり、
通りすがりの男性は会釈してくれたり、イギリスの男性は素敵
（未だ、優しい女性には出会ってません）