病気とハッピーに向き合うため、

私は自分自身にいくつかの

「鉄のMyルール」を課し、

ストイックな自己管理ライフを送りました!

 

• 「仕込み」も抜かりなし!:万が一に備え、

クリニックの連絡先を書いたメモを常に持ち歩くという、

プロ並みの危機管理も徹底しました!

 

•お薬の管理は絶対!:己の判断での中止は御法度。

毎日同じ時間に飲むため、

お薬オーガナイザー(管理ケース)で完璧に仕分けしました。

 

• 浮腫み(むくみ)対策の徹底!:タンパク尿の直接的な治療ではないため、

毎日のセルフチェックが肝心。

朝晩、脚の浮腫み具合をチェックし、

左右の差にも注意深く目を光らせています。

ひどい場合は利尿剤を服用してコントロールしました。

 

• 食生活は「ほどよく、賢く」:塩分は意識する程度でストレスフリー。

外食は避け、残しても持って帰れるコンビニ弁当を愛用しました。

 

• 引き算と、謎のイチゴ信仰:サプリやプロテインはバッサリ禁止!

その代わり、利尿作用を信じて

毎日イチゴを10個ほどモグモグ食べました。

 

•脱水対策は自家製で:以前、経口補水液で

大浮腫みを起こしたトラウマがあるため、

今は市販ではなく自家製の麦茶を

ガブ飲みしました(血糖値も一応意識!)。

 

• 血糖値への意識:数値をコントロールするというよりは、

まずは「意識を持つこと」を大切にしました。

 

そんな完璧な私ですが、

血糖値治療のお薬(メトホルミン)を飲み始めてから、

大問題が発生しました。

食欲はあるのに、

一度に食べられる量が劇的に減ってしまったのです!

(副作用か、内臓の浮腫みかは謎ですが、小分けにすればカロリーは足りる状態)。

 

しかし当時、家内にはまだ病気のことを話していなかった私。

食べられない言い訳に、つい

「いや~、最近ダイエットしててさ!」と、

苦しい嘘をついてしまったのです。

健康だった頃の量が食べられない夫を見た家内は、

おもむろに棚の奥へ。
そして、ニヤリと笑って出してきたのが……

 

なんと、

20年前に息子が使っていた「アンパンマンのお茶碗」でした!!!

 

「捨てずに取ってたのよ!これ使いなさい!」ニヤリニヤリニヤリ

と差し出されたアンパンマンの笑顔。
家内の物持ちの良さと、気遣い(?)と、

嘘をついている罪悪感がごちゃ混ぜになり、

私の心は超複雑に!

 

そんなわけで当時は、アンパンマンに見守られながら、

せっせと小分けの食事でエネルギーを補給し、

毎日を元気にサバイブしてました。