《最近気付いたこと✨》



自分がつい発する口癖

「私は聖人じゃない」

「私は聖人になれない」


というセリフ。



それに対しての

解がやっとわかったー⚡️❤️⚡️


余談:

(無意識にわたしたちは、

「自分」という者を演じているから、

口癖って台詞みたいだな、とも思った😆✨)




私ナオという人は、これまで

「私は聖人にはなれない」



というセリフを幾度となく

何度も発信に載せていて、



その都度納得するタイミングがあったんだけど。



今度こそ!その答えがキター❣️笑



✨そりゃそうだ!

聖人なんてなれないだろう、

なぜなら人間なのだから✨



が回答。




源の視点、

ハイヤーセルフ、


高い視点の自分と人間の自分



その2つの視点が

自分にはちゃんと共存していたということ。



私自身が


その人を癒そうとか、優しくしようとか、

気に入られようとか、


思っていないのに、

自動的に目の前の人を高い視点で、


本質でみれていたんだ!ということ。



そして、


「癒される」とか


「あなたはヒーラーです」とか


そう言ってもらえる機会が沢山あって。



で、そう言われるほどに、


「いや、そうじゃないんです…」

「そうじゃなくて、私は…」



とりあえず「そういう者ではないんです」

といつも言いたくなった。



これは、

受け取り拒否ともちょっと違って。



有難いし、

実際そうなんだろうと、受け取ることもできた。




なんだけど、

なんかスゴい人に見られるのが

本当に嫌だったのよ。



人一倍欲も願望も強い、

グサグサにすぐ傷付いたり、

引きこもるくせに、チャラくもなれる。


お酒に逃げてアル中寸前かと思う時期もあった。



ヒーラーなんて

キャラじゃないんだよ、


すごく俗っぽいんだからって。



でも、やっとわかった!!😫❤️⚡️✨



それは、人間だから俗っぽいのは当たり前で。



人と接する時、


誰かを目の前にして語りかける時、


思考に捉われ過ぎていない時、


無意識にちゃんと源の視点で、

私という人は、その人や世界をみれていたということ(涙)✨



それは、

最初っから相手や世界を

「信用」している自分がちゃんといたんだ、

ということ✨





地球にいる以上、

ハイヤーセルフとしてだけで生きていくことはできないんだよ。


天界に昇っちゃうのよ。



足があるんだから。



この地を踏み締めて、

物質化された世界を生きるために

ニンゲンとして生まれてきた。



だから、


人間の視点を否定するのは

おかしな話なんです。



「聖人なんかじゃないんです」

「そんな風にはなれないんです…」


そりゃそうだろうよ!

あなた、人間なんだから。

ってかなる必要ないの!それがニンゲンよ😇



って、いわれてる。



ちゃんと足ついてる?



ハイヤーセルフさんと

ニンゲンの自分が手を取り合って、


この地球を楽しもうよ🌏✨🌸



って。



あなたは知ってましたかー?

私今頃腑に落ちたよ🤣



人間の私がヒーラーという役割を、

やっと許すことができたお話。



これからは心置きなく、

ヒーラー的なこともしながら、

ちゃんと人間をやります❤️🌹



人間がハイヤーセルフさんを

ジャッジしてたって⚡️⚡️



なんかすごいよね、

エゴはどこまでもやらかします笑


ゆめみる宝石今日も読んでくれてありがとうー!ハッピー!大祝福!ゆめみる宝石