同じ接客業でも「向き・不向き」あります | 元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

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お水歴15年。スナック、ラウンジ、クラブと渡り歩き、年商1億越えの売れっ子ホステスになりました。オーナーママを経て、現在はホステスさんへ「売れっ子になるための心得」をアドバイスをしています♪

ホステス専門アドバイザー:REINAです。そうだ!

【接客業】といってもかなり幅広くて、違うジャンルに行けば全然違いますよねポイント

同じホステスでも、クラブが合う人、スナックが合う人、ラウンジが合う人、いろいろですうんうん




私も接客業は大好きだし、すごく楽しいルン♪

でも、マクドナルドやファミレス、お弁当屋さん等々になると、苦手なんですよねちーん・・・

いや、やるとなればやるんだけど、どうしてもこう思っちゃうんですやじるし




好きに会話させてくれー(/´Д`)/Heeeeeeeelp!!!!!




フリートークができない、制限される場所は、どうも窮屈ですorz

私みたいな人間は、マニュアルトークが軸になってると、不向き笑

相手のことを知りたい!という気持ちが強くって、

フリートークできないのなら、黙々とやる仕事がいいなあさみしい

と極端に思うくらい、なのです。

逆に、どうしてもフリートークが苦手だとか、人と関わることが苦手、という方は、ホステスは不向きですよね。

でも、専門知識を持つことで人と接することができる、というタイプなら、施術系の接客業は向いてるきらきら




向き・不向きって、自分で判断するのは意外と難しいんですよねうん

自信をなくしかけると「向いてないのかな」って思ったり、楽しく働けてると「向いてるのかな」って思ったり気持ち

周りは「向いてる」とか「向いてない」とか言う、でも自分ではそう思えない、とかもある。

また、ちょっと働いたくらいでは、その業界や仕事を理解したうちには入らないので、何年もかかって「向いてるかも!」って思うこともあります。

私の場合は、ホステスという仕事が向いてるかも!と思えたのは26歳エヘ

かなり時間かかりましたが、それでもやっぱり、心折れかけると「向いてないかもー」って思ってました




引退した今、結論としては「向いてたな」と思います。

人と接するのが好きで、いろんなことを幅広く話せる空間が好きで、普通のお仕事では絶対に出会えないような方々とご縁をいただけて、あんな仕事はなかなかないなあって思いますルン♪

同時に、セッション受けてくださってる方の中にはセラピストさんもいて、

「自分みたいに、心が壊れかけた人に、癒しの提供をしたいんです」

という思いに触れたりすると、全然ジャンルの違う世界でやることも違うけど、素敵だなーっと思ううんうん




どんなジャンルでも、せっかく接客業についてるのだから、

右何がしたいのか
右なぜやりたいのか
右そのために、何を提供するのか


を明確にして、自分に合ったフィールドで仕事をするのは、最高に楽しいですよねワーイ

その結果、多くのお客様に喜んでいただけるのではないでしょうか。

向いてないのかな・・・と思ったときには、上記3点を考えてみてくださいねぐっ!





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