I've Never Been To Me/Charlene | 元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

元No.1ホステスが伝える「ホステスの心得」

お水歴15年。スナック、ラウンジ、クラブと渡り歩き、年商1億越えの売れっ子ホステスになりました。オーナーママを経て、現在はホステスさんへ「売れっ子になるための心得」をアドバイスをしています♪

ホステス専門アドバイザー:REINAです。そうだ!





歌ってる人自身やタイトルを知らなくても、耳にしたことがある方は多いかと思いますうんうん

日本でも、カバー版がかなり売れましたルン♪




ものすごく小さいころに流行った歌なんだけど、この曲が主題歌として使われていたドラマがあって、今でも鮮明に覚えています。

石田えりさんが主演のアットホームドラマ、タイトルはさすがに思い出せないさみしい

母親が病気で他界し父と娘4人家族、長女の石田えりさんが母親代わりに一生懸命やってきて、年ごろになって結婚するとなった時にお父さんと大モメにモメて家族崩壊の危機

でも最後は元サヤに収まって無事結婚式でエンディング・・・

という、まあ当時のドラマとしては、ありきたりなストーリー?エヘ

でも、ウエディングドレス姿の石田えりさんがすごくきれいでしたきらきら




歌の和訳歌詞の一部、

「女なら何よりも愛を選ぶわ たとえそれが苦しくても構わない」

という部分に女性の強さというか美しさというか、そういうものをとても感じた記憶があります。

・・・私の小さいころって、子どもらしくないなー




でも結婚って、そういう強い意志の元でするのが1番だし、そこまで愛せる人と一緒になるのが1番だよねぇ、と思います。

思うんだけどねぇ、理想と現実は違うわね~遠い目

ちなみにわたくすが未だに独身なのは“夢見る夢子ちゃん”だからじゃなく、現実的過ぎたせいかと笑

勢いで誰かと結婚しなくてよかったなあ、と今は思ってます。

が、それを言葉にすると、「負け犬の遠吠え」と言われるぶ~

別に結婚が全ての幸せじゃないわよぅ、ほっといて~( ̄^ ̄)