オレンジプラン(認知症施策推進5ヵ年計画)がいよいよスタート。(H25~29年)

1、標準的な認知症ケアパスの作成・普及
2、早期診断・早期対応
3、地域での生活を支える医療サービスの構築
4、地域での生活を支える介護サービスの構築
5、地域での日常生活・家族の支援の強化
6、若年性認知症施策の強化
7、医療・介護サービスを担う人材の育成

認知症問題をなんとかしないといけない。これからが大問題になるからだ。いよいよ本番がスタートする。叫び
かかりつけ医を増やす、サポート医を増やす、支援チームを設置する、早期診断医療機関を増やす、地域ケア会議を増やす、薬物治療のガイドライン策定、精神病院からの退院支援、地域介護サービスの整備、日常生活支援、家族支援、市民後見人の育成、若年認知症支援、人材育成や研修・・・など

これってよく見るとすべて対症療法だよね!
認知症を治す手段はないの?(認知症は病名ではなく状態を言うのだそうだけど・・)
真に認知症を治すプログラムの記載がないんだけど・・・
手段が書いていないじゃん!。・゚・(ノД`)・゚・。あせる
いったいどうして治すのよ?方法はないの?

大体、治せないってものって本当に科学や医学なんだろうか?新薬投入も失敗だったんじゃないの?
精神病院から退院させて地域に帰せるの?世界先進国に倣うからか・・
支援チームが各家庭を回っていっていったい何をするの?(話を聞くだけか薬か・・)
住み慣れた地域で最後までその人らしくって、本当には治っていないのにはたしてそう言えるのか?

さーどうする?

そこで「心身機能活性療法」こそ真に認知症を改善できるプログラムであるとここにご紹介したい。改善の実証と結果がその証拠だから。全国の導入施設に聞いてみられるといい。改善し結果を出せるものが真実であり、効くかもしれないとか治るかもしれないというものではなくて、改善できる!とはっきり言えるものがこの「心身機能活性療法」なんです。是非、体験してやってみてはいかが!きっとなるほどと納得できますので。お調べ下さいませ。(大分市初講習会開催!3月30~31日9~17時わさだ行政センター会議室1)