この記事↓
たくさんの方が読んでくださっているようで
ありがとうございます
(amebloさんからランクインのお知らせが来ていました)
↑の記事に書いたことは
兵庫県西宮市の担当課が調査してくれています
自分の立場を守ることを最優先にお考えになる方には、病院の倫理委員は向いてらっしゃるのかもしれませんが、障害者の権利擁護は難しいんじゃないでしょうかね。どう思います?
1月30日には
年に一回だけ開催される
そして、
兵庫県立ひょうごこころの医療センター
の調査も別途、進められています
(そのはずです)
厚生労働省の調査の時みたいに
「よく分かりませんでした…」
という結果になるか、
(詳しくはこちらをご覧ください↓)
「病院側には何も問題ありません」
(by 法務省)
となって、
「ほ〜れ、言わんこっちゃない」
と、精神科医など医療福祉関係者から
私がさらにボコボコにされるだけなのかな~
どっちなんだろう〜
法務省は昨年、
兵庫県西宮市の職員だった国会議員に
人権侵犯認定を下したことが大きな話題に
なってしまったことから、
児童精神科の権威で
トラウマ学会の理事も務める人に
人権侵犯認定を下すことは
相当、慎重になっているのではないかな
と思います。
知らんけど。
何度も同じ話で恐縮ですが、
冒頭に書いた弁護士氏のような
兵庫県内のいくつもの相談窓口が
解決のために一緒に動いてくれていたら
こんな大変なことにはなっていなかった
かもしれません。
ところで、
私はお正月に
東京大学教授の福島智さん
の映画を見てたんですが、
\兵庫県立病院/
🏥
って、わりとはじめの方に
\ドドーン/と出てきて
お茶を噴き出しそうになりました
あれは
兵庫県立ひょうごこころの医療センター
ではなくて、
\神戸大学病院/
ですよね。
原作を読んでたときに、
「これって一種の告発本なのか…?!」
とドキドキしたのを思い出しました。
今年は大きな地震があった1月だし、
オンライン配信も始まるから、
NHKさんは
同じ兵庫県の話でも、
福島さんの作品ではなくて
院長が関わった作品を放送するのでは?
とドキドキしていましたが、
また違ったドキドキを味わいました
他にも、
大学病院生まれ大学病院育ちの私としては
いろいろと、本当にいろいろと思うことがあったんですけれども、神戸大学病院と言えば
やはり、ひょうごこころの医療センターの
こちらの方々のことも思い出しました
DPAT隊員として派遣されたお医者氏も
昨年、神戸大学病院からお越しになった方です
既定路線だと、この先だいたい10年から15年ぐらいはこのお方がひょうごこころの医療センターの要職に就かれるんじゃないでしょうか
院長が引退するまでに調査結果出るのかな~?
私としては一刻も早く人権侵犯認定されてほしいんですけど、県立病院の院長が在任中に2回も謝罪会見を開くようなことになったりしたらそりゃあもう一大事だと思うので、そう簡単には調査結果出ないだろうな〜と思っています。
ということで、
あったかくしておねんねしながら
お報せを待ちたいと思います
皆さまもどうぞ
あたたかくしてお過ごしくださいませ
それでは