一休さんの遺言として有名なのが。。。
※こっからは、脚色強し Oo。。( ̄¬ ̄*)
「おぬしたちは、わしが死んでしもたら、どないする?」
「そんなぁ~私どもはまだまだ修業の身ゆえ…困ることがたくさんありそうです…って、そんなこと言わんで下さいよ!」
「困ることがある…か」
「そうですよ!」
「まぁ、困ったときにはあそこの箱を開けたらええやん…」
「えっ?」
「ほな、いくわ」
「えっ?」
「ほな、さいなら」
「えっ?」
一休さんは八十数歳の長寿を全うされた。
すぐに修業中の坊さんたちに心配事が訪れた。
「一休さんが、いてくれたらなぁ…」
「そんなこと言ったって…そやっ!あの箱や!きっとすげぇ、アドバイスが入ってるぞ!これで、助かるぞ!」
一同、箱を開ける。
紙切れが3枚。
一枚目 心配するな
一同 「…はっ?」
二枚目 大丈夫
一同 「…はっ?」
三枚目 なんとかなる
一同 「…な、なんとかなる」
一同 「…そ、そや、そや、なんとかなるって(;´▽`A``」
ネーネーズに「夏-うりずん-」というアルバムがあるのですが…
1995年と書いてある。
おわっ、震災の年やないか...震災後の夏、神戸から大阪南港にでて、そこから石垣島や与那国島へ船で行った...おそらく、沖縄に行く前に買ったCDやな
「テーゲー’95」という曲があるのですが...
何(な)んくる ちゃあがな ないやさにまじ
何(な)んくる ちゃあがな ないやさにまじ
「何とかなるのさ 何んとかね」
「どうにかなるのさ どうにかね」
と訳が付いていた。
ええですやん!
この曲を聴いていると、気分が楽になる。
テーゲー テーゲー
Take it easy っす!
「なんとかなる」ってのは、
メンタルヘルスの魔法の言葉かもしれん :*:・( ̄∀ ̄)・:*
悠々とした心。
大切ですな...
ときどき、時間がゆっくり流れているように感じる場所に足を運んでみる。
南の島が理想っすね...静かな静かな喫茶店でもいい...大きな川を眺めるのもよし...夕陽と戯れるのもよし...図書館だっていいかもよ...スクランブル交差点を足早に行きかう人々をぼぉ~と見つめるのもよいかもね...などなど
悠々とした心にて...
「まぁ、なんとかなるって!」
てな気分になるかもよ :*:・( ̄∀ ̄)・:*: