2023年6月20日
『ひふみ神示』(233)第二十四巻 黄金の巻 第九十三帖
【・そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。神に抱かれたそなたは、平面から立体のそなたになるぞ。そなたが有限から無限になるぞ。神人となるのぢゃ。】
「神つかめば、神はそなたを抱くぞ」とは、肉体のエネルギーが魂のエネルギーと繋がることをいいます。
肉体のエネルギーは横であり平面の状態のエネルギーとなります。
そこに魂のエネルギーを繋げると縦に軸が入って来るので立体となるんですね♪
繋がる前は肉体のエネルギーにみで生きているので有限
魂と繋がることで無限に流れてくるようになります。
魂とエネルギーを結魂させて霊界の扉を開けた人を神人と、こちらでは表現されていますね。
特別な人が神人ではなくて、自分の魂のエネルギーを結ぶことができた人が神と人と共に生きるということで神人です。
私にも神人という言葉が降りてきていました。
みなさんは、神人となれていますか?
いつも、魂のエネルギーを受け取れるように陰と陽のエネルギーを整えていきましょう。
お読みくださり、ありがとうございました。
【お話を聞いてほしい・ご相談・エネルギー伝授に関して】
こちらをお読みください。
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【こちらを読むにあたり!】
※ 『日月神示』は、岡本天明著・中矢伸一校訂/株式会社ヒカルランドを2017年9月13日から読み始めました。
現在は、第20刷・2022年6月9日発行された本を読みながら書いています。
※ 身は肉体と表現します。
※ 素盞嗚は『スサナル』と読んでくださいね。
※身魂の理解
☆肉体のエネルギーは、『陰のエネルギー』水のエネルギーで横のエネルギー
☆魂のエネルギーは、『陽のエネルギー』火のエネルギーで縦のエネルギー
※ 私のエネルギーの審神者
☆縦の線と横の線、それぞれを体感します。
☆肉体の氣・エネルギーの流れるラインは、水の流れるように体感する。東洋医学では、経絡(けいらく)といいます。
【言葉でエネルギーを整える】
☆子育てをしているお母さんへ
出産後や育児で大変な時や辛い時、左手の手のひらをポンと一度だけ、かざしてみてくださいね。
心穏やかに子供さんと一緒に過ごしていけるように肉体も心も整えてくださいます。
毎日、唱えてみてね💞
☆あわのうた
☆ひふみ祝詞
☆フトマニ『モトアケ図』
左手の指をつけたまま広げて、手の平を↓にポンと一度だけ、かざしてください。エネルギーの施術が始まります。一度、かざしたら何をしても構いません。受ける方のエネルギーに合わせて整えてくださいます。