量と濃度のワーク | そらと3つ子とビッグダディと。

そらと3つ子とビッグダディと。

欲しくて欲しくて授かった命。
この命達を、命懸けで守ろうとする、あたしの知らなかったエネルギー。
これからどんな事が起ころうともひとつーつ向き合っていこう。
大丈夫。絶対に大丈夫。
あたしにはあなたとそらがいて、そこに素敵な運命がおりてきたんだから…

【量と濃度】


色んな形に同じ量の水をいれて、『どれが多く入っているように見える?』


『絶対これ!』

『こっちかな。。』


それぞれ選んだカップの水を計量てみると、何とみんな同じ量になる。


『どうしてだろう?ちょっと考えてみよう。』


入ってる水の高さで量が多い様に思ったり、太ってるからっていっぱいに見えたり。

『つぎは、同じたかさで、揃えてみるよ。お水を計って沢山入るカップを調べてみよー!』


子どもたちに、計量してもらって...

机に接してる面が太っている順が、沢山入る事を判明させました。


次は、濃度の実験。



同じカップに3段階量を変えて、高さの違うお水に、お砂糖を一杯づついれた。


『どれが甘いと思う?』

『あっ、これ知ってる!』

と、一番少ないお水を指差したのはこう。

『そうだ!』と同じ水を指差すりく。


『これかなぁ。』と真ん中を指差すうみ。


マミィ『おっ!?そう思う?じゃ、多い水から順番に飲んでみようか。』


少し甘いお水


もっとおいしく甘いお水


すごーく甘いお水


『何かに味をつける時こんな感覚を使ったりするよ。ニコニコ


濃い味にしたい時、濃い色にしたい時も、水で薄まる感覚ってつかうよね。


『あー楽しかったぁ。でも、あのお水みんなでぜーんぶのみたかったなぁラブ』ってこう。


はははは〜。わかるわぁ。

どうであれ、五感で感じてメモリーしてます(笑)