//

私らしく生きるためのステップ。

\\

 

食、お金、時間をシンプルにする暮らし

 

おひとりさまの暮らしをととのえる

ミニマルライフクリエイター

黒岩みゆきです。

 

・関東在住

・オンラインで

 ミニマルライフ診断を提供中

 

\暮らし方×自分軸/

暮らし方を見直して、

自分軸をととのえる。

 

人生の質をあげる

ミニマルライフプログラム

 

自分の人生を楽しむことを

サポートします。

 

詳しい自己紹介は→こちら

 

宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤

 

オオタヴィン監督の

「夢見る小学校」を観てきました。



映画の中で紹介されている

「きのくに子どもの村学園」



この学校では、

小学1年生から6年生が

プロジェクトと呼ばれる受業を

一緒に受けて、学んでいく。



一般的な学校の

学年に分けられたクラスで行う

国語・算数・理科・社会の

授業ではない学び方。



体験型学習



大人も子供も対等に、

自分たちで決めたプロジェクトを

さまざまな視点から、

学び、実践して体験していく。


その体験の中に、

国語・算数・理科・社会

という教科のエッセンスが入っている。



映画の中の子供も大人も、

楽しそうに学んでいて、

のびのびといきいきとしている。



子供も大人も対等に、

どんな意見も受け入れられて、

自由にやらせてもらえて、

失敗も、成功も、

受け入れてくれる環境。



小さい頃のこういう体験は

とても重要だと思う。



子供の純粋な好奇心や柔軟性。

ひとりひとりの個性を

受け止めてくれる環境。



子供たちのひとつの社会の中で、

その中で、起きるさまざまな問題を

子供たちの力で

解決していくことの体験。



この体験を通して、

自己受容

自己肯定感

が育っていくのだと思う。



幸せに生きていくため

の根っこの部分に

この自己受容

自己肯定感が必要で、

それを子供の頃に

身につけられるなんて

とても幸せなこと。



映画を見ていて、

この学校に通う子供達の親や

周りの大人たちも

子供を通して、いろんなことを

学んでいるんだろうなと

感じました。



この学校の他にも、

校則をなくした学校

通知表をなくした学校

紹介されていましたが、

こういうことが、

他の学校にも広まって欲しいし、

校長先生に頑張って欲しい。



この映画を見て、改めて

子供たちへの教育やり方を

考える時なんじゃないかと思いました。



子供たちは、

子供たちの世界の中で、

考えたり、助け合ったり、

自然とやっている。



それを邪魔しているのが、

周りにいる大人たちで、

自分たちの価値観で

子供たちを判断して、手を出して、

子供たちの成長のチャンスを

奪い取っている。



そのことに気づいて、

今の大人たちこそ、

自己受容自己肯定感

取り戻していく

必要があるのかも。



「夢見る小学校」

のような学校が増えて欲しい。



そういう学校を

増やしていくためにも、

今の大人たちの考え方や行動を

見直していく必要があるんだろうなぁ。



私が受けていた教育なんて、

生み出していく教育ではなく、

与えられた教育、誰かと比較して、

ジャッジされていた教育。



自己受容や自己肯定感を

育む教育ではなかったから、

大人になって、

自分で、そのことに気づいて、

育てていくしかない。



幸せを感じる根っこの部分の

自己受容や自己肯定感を育てながら、

心も体も健康である人が

増えていきますように...。

そのための活動をやっていこう。

 

 

■ご提供中メニュー
ミニマルライフ診断
 あなたらしい
 ミニマルライフの始め方をアドバイスいたします。

 料金:5,000(1時間)
オンライン(Zoom)で対応いたします。

興味がある方は、公式ラインに
「カウンセリング」とメッセージください。
友だち追加  

 

 

================================

 オーガニック食材が

気軽に手に入る

ちきゅうのうたげ

会員登録はこちらから

⬇︎⬇︎⬇︎

 アカウントを作成するちきゅうのうたげリンクutage3150.com

 

 

 若返る!肌が綺麗になる!と評判の

シリカのお水はこちらから購入できます↓↓