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「自分の方が、相手より、上か下か」
を重要視している人と
そうでもない人っています。
何が”上か下か”というと
それは人それぞれにポイントがあって
例えば
実力や能力が
見た目かわいいかどうかが
好かれてるかどうかが
人間関係が上手かどうかが
・・・
などなど、人それぞれですね。
「すべてが」の人もいるでしょう。
この”上か下か””比較”の世界を
生きている人は
やはり多いのかもしれません。
学生の時から周りよりできる子だったとか
それが当たり前の世界(親も)で生きてきたとか
もともと容姿が良かったとか
いい学校いい会社などの世界で生きてきた人にも
多いのかも知れない。。
でも、この”上か下か”
”比較”の世界というのは
やっぱり苦しい世界かもと思います。
終わりのない戦いの世界なのかもしれません。
自分はすごい。
あの人より輝いている。優秀だ。
自分の方が上だ。勝ってる。
優越感。気持ちいい。
そういう感覚かもしれません。
ですが、
その質を持っている人は
逆に、自分が周りより
できないことがあったり
劣っている所があると
とても落ち込むものです。。
基準が、比較、優劣、上か下か
の観点がデフォルト設定(当たり前)だから。。
「すごい」と思われなくていい。
別に全てにおいて、人よりすごくなくていい。
「弱み」があっていい。
皆いい所とダメな所があって当たり前。
そんな感覚が腑に落ちたら
人生全般、とってもとっても
楽になることでしょう。
私も以前は当たり前のように
他人と比較して、
勝ってるか負けてるかとか
優劣、競争の世界の住人でした。
けれど、
カウンセリングを受けてきて、ある頃から
その人らしさ
その人ならではの特徴
みたいなものの方が
ずっとずっと重要に思うようになった。
人それぞれのオリジナリティこそ
ほんと面白いな!(愛されるポイントやなあの意味)と
思うようになった。
そうなると、私自身も
例えばワークショップなどで
皆の前で質問をする時などに
「きみはアホやな!^^」と
ぷっと笑われることが
楽しくなった。
「あんた、アホな質問ばかりしてくるな!」
が自分にとっては嬉しい褒め言葉になった。
それは、もちろん、先生はじめ
その場の皆も、アホな発言や質問を
楽しんでくれてたからもあるけど。
「すごいと思われたい」とかは
もう今となっては全然思わない。
*すごいと賞賛されるとか
褒められたいとか
あがめられたい?とか
そういう意味での「すごい」です。
逆に「私で、笑っておくれ!和んでどうぞ!」と思うかな。
もちろん場や状況によって。ですが。
すごい人と思われたいとか
すごい人であらねば、
がなくなると
楽になると、力が抜けて
自分の本来の力をもっともっと
発揮できるようになるものです🌈✨
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