【親子関係の問題】ぼたんのかけ違いが起きているとき・・・ | 自信がない・不安・緊張・人間関係・生きづらい性格・アダルトチルドレン等の悩みを根本改善するカウンセリング

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心の悩みで苦しんでいる方は

 

幼少期からの親との関係から 何らかの問題が生まれてきていることも多いです。

 

親子の関係は やはりすごく太くて強い結びつきですし、

 

親の言動、雰囲気は、幼少期の無防備な状態の子供に、とても大きな影響を与えることは否めません。

 

 

そして、心の問題の原因は、「親が悪い」「親の育て方が悪い」となってしまうこともよくあります。

 

 

確かに・・本当に親がすごく悪い場合もあります。

 

逆に、そうともいえるけど、それだけじゃない場合もあります。

 

 

仮に「本当に親がすごく悪い」場合でも

ただ、その当時、親に「悪気はない」場合もあったりもします。。

 

「知らなかった(知識がなかった)」

「分かっていなかった。考えもしなかった。」

「親が、もともとそういう性格(遺伝子的要因)」

「分かっていたけど、どうしても止められなかった」

「親自身が大変すぎて、どうしようもなかった」

 

などです。

 

もちろん、”それでは済まされない”ケースもありますが。

 

時代の影響とか、国民性とか、親のまた親の影響とか

いろいろある中で、親も親なりに精一杯やってきたかもしれません。

 

 

親だってただの人間。

 

間違いも失敗もある。

 

そして、子を思う気持ちや親心も

どこかにきっと持っている。多かれ少なかれ。

 

 

そうなると

 

「子どもであったあなた自身はもちろん悪くない。(ここは大前提)

 

ただ、もしかして、親もそこまで悪くないかもしれない。悪気はないのかもしれない。

 

 

始まりは、ほんの少しのボタンの掛け違いだったかもしれない・・

 

そのすれ違いが原因で、こんなに深く傷ついて苦しむことになってしまっている。」

 

 

こういう場合もあったりして、

 

それはとてもせつない気持ちになります。

 

 

もちろん、カウンセリングを受けることで、そんな状況からでもお悩み解消できます。

 

 

 

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