怒りの感情の扱い方 | 自信がない・不安・緊張・人間関係・生きづらい性格・アダルトチルドレン等の悩みを根本改善するカウンセリング

自信がない・不安・緊張・人間関係・生きづらい性格・アダルトチルドレン等の悩みを根本改善するカウンセリング

大阪拠点、オンラインは全国対応。心理カウンセリング&心理学講座開催中。理解されにくい生きづらさ/自信・性格の悩み/アダルトチルドレン(AC)/トラウマ/対人恐怖症/不安・緊張/人間関係/コミュニケーション/ストレス/うつ/愛着障害/パニック/摂食障害など幅広く対応可。

 

 

長い間、無意識のうちに、「怒り」の感情を抑えてきた人は

 

「本当の本当は心の底で怒ってる」ことに

 

 

自分では気づいていない ということがよくあります。

 

 

 

それは、もちろんご本人が悪いわけではありませんし、

 

 

 

長年ムリして抑えて来たものですから、自分の気持ちに気づけなくなって当然だと思います。

 

 

 

また、怒りを抑え続けていると、

 

 

 

その怒りが自分に向いて、自分を攻撃してしまうことがありますので

 

 

そこは注意が必要です。

 

 

 

ただ、「怒りは抑え込まない方ががいいよ」 と言われても

 

 

 

なかなかすぐには怒りを出せませんよね。

 

 

そもそも、怒りがあるのかさえ分からない…方もいらっしゃると思います。

 

 

 

それに、「怒り」を表現するにも

 

 

 

人間関係の中でむやみやらに乱暴な怒り方を

 

 

するわけにもいきませんよね。

 

 

 

「怒り」の扱い方にはコツがありますひらめき電球

 

 

 

なにも声を荒げて大声出して怒らなくてもいいんですひらめき電球