久しく田園都市線”溝の口”と”渋谷”駅を利用していなかったが、、、
先日、ホームで電車待ちをしていると、
それなりに利用し慣れた駅でも感じない
不思議な安堵感に包まれた。
街に降り立ってもそうだ。
僕にとって、
渋谷と溝の口は落ち着く場所みたいだ。
上京して20数年、
上京した初日に降り立った街は渋谷だった。
(別に僕の名前が”渋谷”だから狙ったわけではない)
20代の頃、会社への通過駅で定期券内であったこともあり
週末の買い物にはよく出かけた街。
また、上京してからの数年間は、
溝の口が生活拠点でありHOMEだった。
改装前のマルエツ、
今は無くったPrice、
丸井(ノクティ)もオープン当初から利用してきた、
TSUTAYAで映画もしょっちゅう借りてたし、
TVGame関係なら、シータショップだろう。
みたいな、
これは、渋谷と溝の口界隈で何かせよ、
というお告げだと感じ、書いておきたくなった。
僕はメンタルと健康を生業している。
プロキックボクサーとICTエンジニア、
心理カウンセラー経験からのアプローチが主体で、
スポーツ寺子屋(like学童保育サービス+英語+ムエタイ)開講、
コーチング・カウンセリング、
イベント、セミナー開講
といったことを進めているわけだが、
このフィーリングきっかけで、
また自分が楽しめる仕事のアイディアが浮かんできた。
感じて、考えるって、何か生まれやすんだな。