ドラマ『残念な夫』に思う | 新米『認定子育てハッピーアドバイザー』のひとりごと

新米『認定子育てハッピーアドバイザー』のひとりごと

明はし大二先生の著書『子育てハッピーアドバイス』のエッセンスをお伝えする『認定子育てハッピーアドバイザー』になりたてのワタシ。
どんなハッピーのタネまきができるかな??

ドラマ『残念な夫』を観ました。

『のだめカンタービレ』を彷彿とさせるコミカルで楽しいドラマです。

残念な夫さんを描いてるんだけど、

はじめてママさんのあるあるがふんだんに描かれていて。

あー、私もこんなんだったー!!

って胸がキューンってなりました。


子育てって誰にも教えてもらってないのに

産んだ瞬間から

『お母さん』

って言われちゃう。

すごく嬉しいことだけど、

はじめてだから、慣れてないし、得意でもない。

お母さんだから、これぐらいできるでしょ?
お母さんだから、これぐらい我慢できるでしょ?
お母さんなんだから、子育て楽しいでしょ?

でもね、
育児本どおりにいかないことばっかりで、

あれがあかんのか?

これがあかんのか?

なんで泣くん?

私が悪いん?


自分をどんどん責めちゃう。

しかも、それがエンドレス。。。

自己肯定感ダダ下がり~~。

でも!!

その下がりきった自己肯定感をあげてくれるのが子どもの笑顔であったり、パートナーの笑顔であったりするんだよね。

そして、ママの笑顔は
子どもやパートナーのハッピーのタネなんだよね💕

ママの笑顔が溢れるようにいつも寄り添っていたいな💕