
虎と小鳥のフランス日記
マルシェでカキを見繕って、その場で食べる。
カキファンにとって、これほどの贅沢ってないですね。
個人的には、カキが苦手、というか、味は好きだけれど、体が受け付けないので、食べたい~!とはなりませんが、美味しそうだな、マルシェの雰囲気が素敵だな、と思います。
それに、何より、お店の人とのやりとりは、日常の重要表現であって、とても勉強になる切り口ですね!
勉強歴が浅い私にとっては、シンプルな表現も、繰り返し見て、聞いて、そうか、そうか、そういうんだっけ、と体に入っていくのを実感できるのが、嬉しいところです。
まずはシンプルでいて咄嗟に出てこない表現たちをチェック!
Nous sommes près de lamairie du dixième.
私たちは、10区の市役所の近くにいます。
Et aujourd’hui nous allons découvrir quelque chose qui va vous  sembler très curieux. 今日は皆さんに とって興味深いであろうものを見に行 きましょう。
◎découvrir 発見する
◎curieux(es) おもしろい、奇妙な
Je ne vous en dis pas plus.
これ以上は言いません。
ジュヌヴゾンディパプリュ!
「内緒です」ってこう表現すればいいのですね。
On prend une demie douzaine…
半ダースくらい下さい。
uneをつけるのを忘れないようにしなくちゃ、か。
On essaie un p’tit peu des... des trois catégories.
3 種類とも少しずつ試してみます。
catégories 日本でも耳慣れているカテゴリ=。仏語発音も似て非なり。次はきっと聞き取れるはず。。。

Belon(ブロン)は高級そうですね。
カキが大好きな人のためのカキ。独特な味って言ってましたが、どんな味なのでしょう?超クセがあるんでしょうねぇ。
La belon, c’est vraiment pour lesgros amateurs d’huîtres.
これはカキが大好きな方のためのものです。
Parce que c’est vraiment une huître qui est totalement différentes euh des autres.
というのも、 他のカキとは全く異なるカキだからで す。
ブロンの登場とともに入ったアントワーヌの言葉、気になる!
Ben, c’est un goût noisette et...- C’est celle que je préfère.
ハシバミの味がして...。- 僕の好きなカキだよ。
※ハシバミの実?西洋ハシバミをヘーゼルナッツって呼びますよね?ってことは、ナッツのような油脂を感じるコクのある味なのかもしれませんね。
★重要表現
Pas de problème. 問題ありません。
Pas de souci. 大丈夫です。

カミーユのカキの食べ方レクチャーはとてもわかりやすくて、なるほど、なるほど。(カキの身を)はがすって単語お初!こういうレポーター形式の表現は、まる覚えして、カキでない何かを食べる際、食卓でやってみたりすると勉強になりそうですね。
Je mets un petit peu de citron.
Ensuite, je bois.
Et... je décolle un petit peu la chair, et je mange.
Et c’est délicieux.
レモンを少し垂らします。
そして(汁を)飲みます。
それか らカキの身をはがし、食べます。
とても 美味しいです。
Moi quand j’étais petite j’aimais pas du tout les huîtres.
私は、小さい頃カキが全く好きではありませんでした。
※そう、~であった頃などは、半過去でしたね。

試食できるエリアにある椅子もテーブルも高いのですね。見渡せるからでしょうか。ちょっと寒いのかしら。行って確かめてみないとな。
全体的に、カキ商人の人のことばはほぼ、聞き取れませんでした。
はぁ~。
耳がすんなりキャッチできる日は、いつのことやら。諦めず、その日を楽しみに、と思う本日でした。