スケジュール管理ノートを導入して初めての週末。

普段の「やったつもり学習」が浮き彫りに…

そりゃ、育成テストまで時間ないはずだわ…


素直に納得真顔


次男くん、休憩時間が長過ぎる。

さらに、予定変更が多すぎて、終わったのか終わってないのか、理解しているのか、していないのか…判断がつきません。


スケジュール帳をつけていれば、完遂できていない課題は、後日回しにできるので、やり忘れを防ぐことができます。



サポートの要は、やはり、スケジュール管理ですね!



さて、本日は、現在小学生のドリルをしながら、高校受験にチャレンジしている長男のお話。



順調に小学生ドリルをこなしていた長男ですが、左腕を骨折。

分厚いドリルなどは、書きにくいとブーブー文句を言ってきます。



真顔「怪我した自分が悪いんやろがっ!!いつまでも、子供気分でおったらあかんぞ!!」


と、内心思いますが…


笑い泣き「そっかー。じゃあ、次男くんのRISU算数でやってみたらどうかな」

とアドバイス。



スマイルゼミとRISU算数で、基礎の基礎からやり直そう!!と、何とか学習継続しております。



ちなみに、次男くんの学習進捗は、後六年生の学習を残すのみ。

問題が難しくなったので、中弛みしておりましたが、長男に追いつかれてはたまるかと、隙間時間に勉強しております。



これは、有難い。



RISU算数…我が家には、正直、高価な学習方法ですが、兄弟二人分と思うとお得です!





では、次回「【中学受験】親ができる最初のサポート」でお会いしましょう。



お母様、お父様、今日も一日お疲れ様でした。

心穏やかな夜になりますように。