昨日は、ココリセ自己トレクラスの補講日でした。
帰宅して愛犬ポムを散歩に連れていくと、
公園付近で、子どもたちがいっぱい集まってきて、
ポムはよく可愛がってもらいます。
そんなときに、みんないっぱい話しをしてくれるんですよね。
だいたい小１から3年生ぐらいの子たち。
「ぼくのうおじいちゃんのうちで、犬飼ってるんだよ」
「あのね、今日魚釣りしてたんだ」
「この竿つくったんだけど、缶しか釣れなかった」
うんうんって聴いてると、
みんなどんどん話してくれるのが、かわいくって。
「へー」「すごいね～」って聴いてると
僕ね私ねって、みんないっぱい話してくれるのです。
「聴く」って、やはりすごい力だと思います。
ポムのおかげでもありますが♪
さて、3月に修了してから、久しぶりに皆さんにお会い
したのですが、とても充実した時間だったように思います。
感想を頂きましたので、一部抜粋して紹介させて頂きます。
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「～略～何より一番うれしいと思うことは、
こどもを本当にかわいいと思えるようになったことです。
前はまとわりつく子どもをうざったいと思い、
そう思う私はダメな母親だと自分にも罰をつけていましたが、
今はいつも手をつないで歩きたいと思っていますし、
抱っこも今しかできないからできるだけしてあげようと思っています
思いのままにする子供らしい行為をかわいいと
思えるようになったので、
主人にも「子どもらしくてかわいいね」と言うと、
最近主人も「かわいいかわいい」と言いだし、
主人が子どもを怒る回数も減ってきたと思います。
振り返ると子どもも自分も笑顔が増えています」
30代Nさん
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お子さんがかわいくなったというお母さんは、とても多く、
それが本当に喜びです。
Nさんが変わることでご主人も変わる、それが素晴らしいですね。
母性が少ないと思っているお母さんって多いのですが、
心理セラピーを受けることで、
実はそうではないことがわかったりするのですね。
私自身も、そう思っていましたが、
こんなに大きくなった今も、（毒舌三昧なのに！）
「今が一番かわいいし愛しい」と、
そんな想いが年々膨らんでいるほどです。
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「ダンナとの不和でココリセに飛びこみました。
ココリセの学びで乗り越えた今、
ダンナを信じることができるようになり
、
ダンナの愛情を感じることができるようになってきた
と思います。次はこれが他人にも当てはまるようになりたいです」
40代Kさん
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主人に嫌われるのが怖くて言いたいことが
言えなかったKさん。
甘えることもできずに、不安をいっぱい
抱えていたKさん。
でも今は、冗談を言い合えるようになり、
たまに甘えることもできるようになったそうです。
Kさんご自身の雰囲気もとても柔らかく可愛らしく
変わったと思います。
子どもたちも変わってきたという報告もあり、嬉しい限りです。
お母さんは家族の中心。
だから、お母さんが変わっていくことで、
本当に家族って変わるものだなあと、
自分を省みても、そう思います。
我が子たちも、私が心理セラピーを学んだことで
どれほど救われことでしょう。（きっと！）
今もまあ、いろいろありますが、
それでも、こんなに幸せでいいんだろうかって、
思えるほど、いい感じです。＾＾
5月から、「家族のカウンセラーコース」を
スタートします。
これまで、大勢のお母さん向けにベーシッククラスとして
開催してまいりましたが、
少人数制に変更することにしました。
人は皆それぞれの背景も問題も目標もお持ちで、
またご家族もそれぞれのスタイルがあります。
じっくりと、おひとりお一人に向き合っていけるような
講座を今年は目指してまいりますので、
5月からご一緒出来る方は是非♪お越しください。
詳細はこちら
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ココリセセラピーHP
