VICTORY TWO /retry
ASSAULT BUSTER GUNDAM "Ver.Ka"
こんばんは。
北海道と関東の緊急事態宣言も、いよいよ解除となりました。
多分、第二波、第三波はやってくるでしょう。今までのように、野放図ではいられない世界が始まります。
傲慢かも知れませんが、私は人類の叡知を信じます。もっと強力なウイルスや病いも現れる事でしょう。今よりも手酷くヤラレるかも知れませんが、それでもいつかは打ち克つ人の叡知を、私は信じたいです。
さて今回から、MG V2アサルトバスターを製作していきたいと思います。
と、云うかもう取り掛かっていますので、後戻りは出来ません(ホントか?)
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げ・・・てもいっか?
はい。と云う事で、後で作るとモチベーションがだだ下がりになる武器。今回の場合はメガビームキャノン、メガビームライフル、スプレービームポッド、ビームシールドなんですが、今回は取説通りに組んでいきます。そうする事で結果的に上記の武器類を一部作る事になるので。
ビームシールドや、ベスバーはまた後の工程での製作になりますけどね。
で、V2本体はこれで3機目の製作なんですが、今回は製作するにあたりちょっと問題が。
それはこれ。
これが静岡アナハイムのクオリティ。プレバン専用品なのにプレミアム感まるでなし
正確に云うと、金メッキとは違う(と思う)のですけどね。
まあでも、綺麗にメッキ塗装されていたとしても、私のイメージでは金キラではないので剥がすつもりでした。
下地の銀メッキが出たところで一旦水洗い。
これだけのパーツがメッキ仕様でした。ほんとはコアファイターはもう一機あるので、もう一機分ありますが、今回は作りません。もしかしたら、最後に色変えコアファイターを、この金メッキもどきを使って製作するかもしれません
で、
少し希釈してドボンしています。
これらのパーツにはヒケもあるし、パーティングラインもあります。
しかも、ミノフスキーフライトユニットのパーツのど真ん中にパーティングライン
だからまあ、どのみちメッキは落とすしか無いのです、塗装するなら。以前のV2を作った時にも書きましたが、ミノフスキーフライトユニットのパーツは、この色じゃないだろと云う考えもあるし。
この後、水洗い🚿をよーくやって乾燥。
普段メッキ仕様は作らないので、余ったハイターはかみさんにあげました。必要なら安いのでまた買えば良いので
今回の製作にあたっては、友人でもある、とある凄腕モデラーさんとプチコラボする予定です。どのようなコラボかは、追ってまた(*´ω`*)
そう云う意味でも、3機目のV2は楽しみです♡
今回は以上です(´ε` )♡