少しずつ暖かくなり、湘南の海も青くなっていました💕
先週は、新しく導入した機械の設置やら、そのモデルケースを作るのに忙しかったですが、ようやっと落ち着きました💦
メタトロンにお越しの際に追加でされたい方は、事前にお申し込みください。
お時間をお取り置きさせて頂きます♪
さて、ワクチン接種の
ひどい物忘れの方が増えていると言いますそれも、一年以上経ってから出現し、延々と治らず
固定化しているようです
例えば、
お風呂で2回頭を洗ってしまったりして、子供に注意されても覚えてなかった
直前にしていた事が思い出せない
お湯を沸かしていたことを忘れる
PCを起動しても何をしたかったのかわからない
などなど…
ある程度年齢がいけば、そのようになる場合もありあると思いますが、この方は40代女性
(長尾先生診断より抜粋)
短期記憶を司るのは、脳の海馬ですが、ワクチンのSタンパクは、ここに蓄積し炎症を起こします
また、以前杖をついている女性の急増もメタトロンにお越しのいろんな方から聞いていましたが
こちらは、どうもヤコブ病の疑いがあるようです
そんな中、この論文がありました
開始図2:デルトイドへのmRNA注射への後遺症の模式図
この図を見ていくとそのしくみが理解できます
神経変性疾患の流れ
右上の接種スタートから見ていきます
腕の三角筋に注射
↓
腋窩へのmRNA/LNP移行
↓
リンパ節でマクロファージとAPCに取り込まれる
ここで、S1/S2の生産が始まる
そして、炎症性サイトカインプロファイルへ
↓
脾臓やリンパ節リンパ球移動
リンパ系 - エキソソーム産生
ここで、マクロファージとB細胞 によるエキソソームが作られる
ここには、Sタンパク質、スパイクmRNA、LMP、およびmiR-146aが含まれています
↓
脾臓やリンパからエキソソームが脳への移動
↓
マイクログリア炎症、ウイルス性脳症、ブリオン脳症、ヤコブ病、ALS:筋萎縮性へ
cocol’che では、このような経緯のため、メタトロンでは脾臓、血管、心臓、ヘモグロビンを注意深く見ていきます
未接種でもSタンパクは呼気、唾液、尿などで伝播してしまうため、Sタンパク予防波動水を飲んでない方は特に念入りに見ます⚠️
また、鼻綿棒でPCRを受けた方は、注意するのは体内に入った酸化グラフェンによる影響です
(接種者と同居のかたも)
体内の電子の流れが変わっていますので、こちらは
脳神経を注意します
さて、🔹ピーターマッカロー博士は以下のようにお話しされています
・スパイクタンパク質のmRNAは 体内に留まり、体の様々な部位に現れる
・今のところはスパイクタンパク質を完全に除去できるという証拠はない
そして、
写真はワクチン接種者の血管にあった血栓
『アメリカ検死官提供』
ピーター・マッカロー博士「スパイクタンパク質の過剰注射は、巨大な血栓の形成を引き起こす可能性がある」と
接種する前にサインされたように、治験中です
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入荷予定は、昨日のブログをご覧ください
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