いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー療法家coco です
先週メタトロンにお越しくださった方から、頂戴した珍しいワイン🍷
時間に合わせて、飲むワインで、こちらは一時に頂くようです💖
こだわりが沢山あり、お高い💸です。
ありがとうございました♪
さて、今朝のニュースで、北海道の若手酪農家の方が、エサ代急騰で酪農を維持できないと報道されていました
エサ代、50%アップ⤴️
そして、やむなく売りに出す子牛は10分の1…
赤字7000万…
そして、さらに最近多い鳥インフル…
生活クラブの養鶏も年末よりこの影響で卵の配達がありません
鳥インフルもPCRで検査します
つまり何をもとに誰が判断しているのか…
昨年よりアメリカでは、卵が1パック日ごとに上がり今では、1.78ドルから1年で7ドルになったといいます
その理由は
ハロウィーン以降、多くの牧場の鶏がまったく卵を産まなくなったためと言われています
なぜ?
トラクターサプライ社の「プロデューサーズプライド」とピュリナ社の「デュモール」という鶏の飼料ブランドが、鶏の産卵を妨げているとして訴えられています
トラクター供給鶏の飼料は、卵の産卵を止める原因と報告
さらに
そして、世界の食事がタンパク不足解消のために、昆虫食が当たり前になろうとする勢いです
WEFは、
- 肉や卵の代わりにミミズ、コオロギ、ゴキブリ、アリ、イモムシを普段の食事として食べるように、全人類に迫っています
(最近のダボスでのWEF大会でアル・ゴアがそう説いている)
日本は、輸入大国のため、飼料が入らなくては、酪農も養鶏もストップしていきます…
鳥の卵がなぜ、食べられなくさせているのか…
それは、今、ワクチン接種者、そして、シェディングによる不調は、ウイルスの変異ではなく、Sタンパクが変異してきたためとわかって来たからです
そして、この擬ウイルス変異に鶏卵が少なからず中和力があるのではないか⁉️という研究が出てきたためです
ココルシェの『Sタンパク予防波動水」も昨年八月以降のSタンパクの変異を見抜いた先生の指導もと、新しい波動水となっています
Sタンパク予防波動水の購入はこちらから↓
そして、動物性タンパク質が、免疫力を上げてくれます。(植物性は、避ける方が効果大)
安全に、ホルモン剤投与でないお肉を毎日食べてくださいね。(自然食品、生協などでエサまで管理している必要があります)
安全なお肉や卵の視点
①飼育方法、
②餌、
③抗生物質
この3つに着目すると良いです❣️
タンパク質は、食べおきできないので毎日食べる必要があります♪
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