いつもご訪問本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー療法家coco です![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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生理が止まらない人の例
3週間に及ぶ大量出血
鉄剤処方により様子を見る
↓
1ヵ月後出血が再開
(薬リュープロレリン開始)
しばらくすると
息切れ、めまい、耳鳴り、動悸が始まる
貧血が悪化し寝たきりとなる
この間約1ヵ月
鉄剤を点滴
しかし、4週間以上の大量出血
転院 大学病院へ
重度の貧血と診断され、即日輸血
点滴とリュープロレリンにより
少し歩けるように
しかし、卵巣からの出血が止まらないため
子宮卵巣全摘手術
することが決まった
このような女性の声が後を絶たない
30日も続く不正出血地獄となっている
⚠️ピルを飲んでも、止血剤を飲んでも止まらない生理⚠️
その真相を考えてみる
(井上先生の情報より一部抜粋)
今現在、ワクチン接種は、二価ワクチンと言われているものが接種されています。
これは武漢型のSたんばくとオミクロン方のSタンパクを合体させ、免疫を活性化させようとする政府の考えです
しかしこれは、自己免疫疾患リスクがかなり上がると言うことがわかっています(井上先生、談)
ワクチンの中に入っている脂質ナノ粒子が1番集まる所それは肝臓、脾臓、骨髄、そして卵巣です
特に卵巣は最も集まる重要な臓器と考えられています
現在、小学生や中学生、高校生など、ワクチン接種者の月経異常がかなり多いと言われています。
(これは性周期の暴走)
卵巣に異常な炎症が起こり
↓
それがホルモンの代謝異常になり
↓
一気に生理が来たり、量が多量になったりする
(産婦人科医でも問題になっている)
しかし、未接種者でも、シェディングによる影響でこのような方々もたくさんいるようである
特に、同居の方がワクチン接種2回3回とされていると場合顕著に出るかたもいて
cocol’che にこられているかたも、出血が長期的に止まらないが、メタトロンでみる限り、ホルモンの異常ではないと感じる
(そのため、婦人科に行っても治らない事が多いと言われている)
また、接種者は、
①排卵しても、卵が出ない女性(出産率低下)や
②血管がやられるため、一気に10歳以上、老化が進んでしまう『たまてばこ症候群』になるとも言われています
③妊婦に打つと流産率は、アメリカとオーストラリアの報告では、約74%と言われています
オミクロン型のウィルスは+荷電が増加しているものです
逆に赤血球や血管の表面は、−荷電で保護されています
つまり、くっつき合ってしまうのです
先日ご案内したエレクトロウォーターは、この体内の荷電を± 0に戻す働きがあります
不正出血のツイート🩸の多さに驚きます
また、韓国政府は、この不正出血対策にも乗り出しました(日本より、ずっと進んでいますね)