先日、博多料理店に入って
注文した料理用にきたお醤油の成分をみて
びっくり‼️
成分は、含有量の多い順に並んでいるので
No.1は、アミノ酸液と
嘘でしょう💦(◎_◎;)
⚠️⚠️⚠️
そして、あまりの多くの添加物
久々にこんな羅列見ました…
うちの母も勘違いしていましたが、
アミノ酸は体に良いもの…という認識‼️
かなり前、
味の素の成分のLグルタミン酸ナトリウム(添加物)→がアミノ酸と名前を変更したのですが…。
こんな、体に良さそうな名前に変えたものですが、
中身は変わりません
グルタミン酸ナトリウムとは
🔹アメリカでは、ベビーフードにグルタミン酸ナトリウムの使用が禁止されています
🔹アミノ酸と糖類を加熱すると「アミノ・カルボニル反応」が起き、別の物質に変化します
すると、反応によって発がん性物質「アクリルアミド」が生成されます
アミノ酸の一種の「アスパラギン」とブドウ糖などの「還元糖」を高温(120℃)以上で調理すると、アミノ・カルボニル反応が起き、「アクリルアミド」という発がん性物質が生成されてしまうのです
アミノ酸液とは、『タンパク加水分解物』
たんぱく質を塩酸で分解して炭酸ナトリウムで中和したもの
知識が身を守る時代の現在ですので、
パッケージの裏を見る習慣を是非❗️
本来の本物のお醤油の選び方
- 原材料は「大豆・小麦・食塩」のみ (添加物が入っていない醤油)
- 脱脂加工大豆よりも「大豆(丸大豆)」
- 大豆・小麦は「国産」のもの
- 製法は「本醸造」
- 本醸造の中でも「天然醸造」
- 熟成は「木樽」
- 塩は「天日塩」
- 有機JAS認定
さて本題です
生理用ナプキンに酸化グラフェン⁉️
日本でもそうなのかは、確認はできませんが、
この映像が物語っているのは、生理用ナプキンに経血が吸収されると、中のシート内の酸化グラフェンが磁力を帯びて、発電する❗️というもの
不織布マスクでさえ酸化グラフェンが入っているので、注意が必要です!(マスクは呼気で水蒸気が発生した時点⁉️)
グラフェンは、あらゆるものに含まれている可能性がありますが、これを体内で飽和させるとどうなるか?
つまり、私達が考えることは、マイクロ波(5G)に金属を入れるとどうなるか?ということ…
これこそ、放射線障害と言われている所以です
ベルギー・スイス・イタリア・アメリカもカルフォルニア州サンフランシスコ、香港の都市では5Gの導入を禁止しています⚠️
それは、5Gに危険性があるからで。
では、5Gの周波はというと
(5G→30Ghz~100Ghz)
つまり、導入された地域は、町の中全体が電子レンジの中にいるようなもの
(電車内でスマホ使っていると、走る電子レンジ中‼️)
何らかの電磁波対策をしないと危険です
因みに、
ワクチンの酸化グラフェンは25Ghz
つまり、非電離放射線のレーザービームのような物‼️
安全な食べ物、安全な生理用ナプキンetc
身近なドラッグストアやスーパーでは手に入らなくなってしまった、『安全な物』
でも、もし日本国民が『安ければ、良い』という考えより
『安全な物が欲しい』というスタンスに立てば、世の中は変わって行くのでしょうか?
いえいえ、それだけでは無理です
現在、日本は世界で有名な非安全国(添加物、遺伝子組み換え、ワクチン)となってしまったのは、それを許した国自体です
安全なものを、売っているところを応援する❣️
それこそ、大切なのだと思います
coco
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