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富士山が今朝は一気に雪景色となりました❄️





さて、いろいろな論文が出て来ていますが、最近は以下のようなので事が問題視されています





​スパイク蛋白が
Long COVIDの原因?



SARS-CoV-2は
スパイク蛋白を介して細胞に感染し
急性症状を引き起こす



さらに
疲労
神経精神症状を特徴とする

慢性症状を引き起こすことも知られている




これらの原因は

​脳に侵入、または脳細胞によって
発現されるスパイク蛋白が単独、または炎症性サイトカインと共に

脳のミクログリアを活性化する…

つまり
スパイク蛋白には、神経毒性がある

摂取者は

ブリオン病を発現すると言われていた事と

近いのでは?







また

こちらの論文も

脳内にSタンパクを確認





​ワクチン接種に起因する脳病変内のスパイクタンパク質の存在を実証

          ↓





そして、医師たちがいろいろ動き出しています









         内容抜粋





厚労省が
定期的にアドバイザリーボードに報告している統計では、

驚くべきことにワクチン接種者の方が、感染率が高くなっています。


表をみればわかりますが、
10万人当たりの陽性者数は、
50歳代、80歳代を除いた年齢層で
「2回接種者」の方が「未接種者」に比べて多くなっています。



顕著なのは65歳から69歳で、
新規陽性者数は「2回接種者」は3倍、
「3回接種者」で2倍、
それぞれ「未接種者」よ

多くなっています。
 


 厚労省及びアドバイザリーボードは国民に「なぜそうなっているか」を
説明するべきです。


また、感染率が下がっていないデータは
百歩譲って脇に置いても、
本当に重症化率と死亡率が
下がっているのか、
明らかにするべきです


この点の解明を求めて、
厚生労働大臣に公開質問状と情報開示請求をしました。 




 ​本来経粘膜感染については
IgAが主役、
そこを強化することが重要で、
まさに大気・安静・栄養が基本です。

そうしたことを考えず、
ワクチンの頻回接種で、IgGばかり作れば、抗体依存性感染増強が起こります。


何度も同じ抗原が入ってくると、
生体の認識系が誤って
それに対する抗体ばかりつくるようになる



【結論】

これ以上の頻回接種は、
免疫に異常が生じ、
将来どんな問題が起こるのか、大変危惧されます。 


 データからも
「ワクチン接種で感染しやすくなっている」

としか説明のしようがなく
「何のための接種か」が問われています。



このような輪がどんどん広がり、国を動かして欲しいです…



しかし、いまさらな感じで、自分の立場を守るための意図が少しも無いとは、感じにくいのは私だけだろうか?




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