論文
これはある発明者の実験によって確認された結果に基づくものである
この論文は、関係者の間で秘密にされてきた
「69種類」の波動コードに立ち入るためである
軍事医学のチームが、15年の歳月をかけ、人体実験で確かめてきた成果である
69種類の波動がなぜ生まれたのか?
その組み合わせがどのような病気に効くのか
論文は言う
さらに実験により、確認したところ、
生体に直接電極を貼付なくても、特定周波数の治療効果を得ることができたのだ
続いて論文は、
・インフルエンザの場合の周波数、
・白血病の周波数
・各部位のがんの周波数
・扁桃腺の周波数
・パーキンソン病の周波数
・関節リウマチなど数多くの細菌性疾患(1部の医師に見なされている病気) の周波数
各周波数のどのコードを当てたらよいかを明記している
論文に登場する、おびただしい数のコード番号とその臨床実験結果は、カナダやアメリカの医師、医学書や、分子生物学者による大規模な人体実験の流れを生んだ
数多くの難治症例を、【痛みなし、手術なし、注射なし、投薬なし】のうちに緩和する優れた性能を秘めている周波数治療
ただ1970年から80年代、アメリカ国内法で、がん治療に「抗がん剤、切除手術、放射線治療」以外の方法を取ることを、禁止とする動きが表面化した
この背景には、医学会の利益、薬品業界の利益を固守しようとする、議会内の強い動きがあった
まるで、『周波数治療誕生』を見越したような法規制だった
波動医学の研究者は、やれば、世の中から消されてしまう…
学会からの排除、暗殺の危険が大真面目に取り沙汰された
そして、消滅していった…
しかし、今、やっとその周波数治療は世界的に認められて、医学的な治療として広まった
(日本以外)
人にとって良いことである治療も、潰されてしまう事がまかり通っていた時代は、今も同様です
cocol’che
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