![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
ご自身は、『朝、レモンを絞って蜂蜜と合わせてハニーレモンとして飲まれる』そうです
この組み合わせは、腸が良く動くのでおススメです
(市販のTBZを使用したものは、危険なので触ってはNG)
また、13ハニーアップルビネガー🍎は、ダイエットにも効果的な蜂蜜なんですよ❣️
ココルシェ通信より
糖は、大切なカラダのエネルギーです
糖質制限するほど、感染対策としては危険なこと
わかっていただけたらと思います
新しい蜂蜜🍯たちは、
どんどん皆様の元へ行っています
割引率のとても高い、コラーゲン3個セットも
(値引き¥9000程)
いつも、あっという間に完売してしまいます
必要な方は、お早めに❣️
さて、はちみつがコロナ対策に良いという事で、マヌカハニーなどがかなり売れていたと言われていますが
先日、こちらの大きな新聞広告を知りました…
蜂蜜のグリホサートが問題になり、大きく意見広告を出されていますが、チェックしていても、それが少しでもはいっていたら…そこの基準が大切です
日本の基準は世界でもゆるゆるなので、心配ですね
昨年もグリホサートが基準値を越えて混入されている事実が明らかになったのが、サクラハチミツ
特に、今回の問題は経営陣がこの事実を知ってて隠蔽していましたね
そして、それを取り上げていたAERA、Dot
以下抜粋
「わたしは、NZのマヌカハニーの件が、残留基準値以下だったとしても、発がん性など人体への影響が指摘されている農薬が検出されたこと自体が重大な問題だと考えています」
というのも19年に川田議員は、元農林水産大臣の山田正彦氏や社会民主党・福島瑞穂参議院議員など超党派の国会議員らとともに「体内残留農薬検査プロジェクト」を発足させた。
このとき28人の国会議員の毛髪をフランスの検査機関に出して体内の残留農薬を検査したところ
28人中21人から、グリホサートを含む13成分の農薬などが検出されたという経験をしている
「自分の髪の毛からも、2成分が検出されました。普段から有機栽培の食物を購入するなど健康には気をつけていたはずなのに、とがくぜんとしました。
口から入った農薬が、自身も知らないうちに体内に広がり蓄積されているわけです」
本文では、
NZでは、マヌカハチミツの輸出量は生産量の10倍などと、揶揄(やゆ)されています。
最近のマヌカハニーは純粋なマヌカの単花蜜よりも、マヌカの花粉がほとんど含まれないマヌカ入り百花蜜が多い状況です
また、
一般には公開されていない資料とされていますが、一般社団法人全国はちみつ公正取引協議会と全日本はちみつ協同組合による調査で、内部資料として国などに提出したとされる参考資料をもとに作成されたグラフによると、
・アルゼンチン産で約71%
・カナダ産約33%
・ニュージーランド産約20%
・ミャンマー産約10%
基準値を超過するものであったことが示されています(参考資料:週刊新潮2021年10月21日号より)
😭