![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
この論文の内容を説明している海外の記事があったのですが、オミクロン株というのは、
「感染する主要な受容体が、これまでの株とはまったく異なる」
つまり、感染の「ずいぶんと後から」症状や、あるいは死亡事例といったものが出てくる可能性があるとこの記事では書いています。
概要↓
オミクロン株は、ヘパラン硫酸のような細胞性ポリアニオン受容体を使用して細胞に結合できるため、数週間後にあなたの体に大混乱をもたらす可能性があるドイツの論文を紹介していた記事より
オミクロン株は症状が穏やかであると、いわゆる専門家たちによって西側の主流メディアを介して公に伝えられている。
しかし、過去 5日間で 1日あたり平均 300万件以上の新しい COVID-19 感染が見られ、入院者の数もほとんどの国で記録的なレベルに達している。世界の死亡率もまた 1日あたり平均 8 ,000人以上の死亡率で推移している。
これらの死亡率は、南アフリカで起こったことや起こっていることをエミュレートする場合、今後数週間で指数関数的に増加すると予想される。
オミクロン変異体に感染したときには、多くの人たちが無症候性であるか、軽度の症状しか見られないが、数週間、数か月、数年後、彼らに何が起こるのかを知ることはさらに重要だ。
オミクロンが DDP4 やニューロピリン1などの他の受容体を使用し、エンドソーム融合を介した細胞侵入にカテプシンを使用している可能性があることは、今回のドイツの研究が初めて示したものだ。
ACE-2 受容体から他の受容体への移行、または ACE2 受容体への結合を強化するために他の方法を使用することでさえ、それが多くの新しい異なる方法でヒト宿主に影響を及ぼし、他の組織や臓器を静かに徐々に攻撃する可能性があることを意味する可能性がある。
これは、後で現れるさまざまな医学的および健康状態につながる可能性があり、そのうちのいくつかは致命的な結果をもたらす可能性もある
抜粋終わり
米ジョンスホプキンス大学のデータは、確かに
「これまでとはまったく異なる死亡の時間的な遅れ」
が記されていました
以下のグラフです。(10月からの 3ヶ月)
12月の終わり頃から、突然、死亡事例だけが上昇して
感染のピークから 1ヶ月ほど遅れて、現在、死亡数のピークに向かっている
ジョンスホプキンスのデータのなかで、感染数と死亡例が
このような相関を見せていた例は、初めてです
スリマン博士は、1月17日の投稿で以下のように書いています
オミクロンの感染波が後退している間、報告された Covid 19 の死亡事例が時間的に遅れて現れており、いまだに死亡事例は上昇し続けている。
つまり、大したことないと言われているオミクロン株の方こそ、注意⚠️していく必要が高い⁉️
免疫を落とさずカラダを健康体へしていく事がますます大切‼️
ワクチン接種された方は、免疫が低下している可能性もあるので『食事を大切に』
予防として
・ビタミンC
・亜鉛
・NAC
・良質なタンパク質
・蜂蜜(グリホサート無し)
・免疫力低下しない負荷の少ない運動
・細胞に二酸化炭素
などなど
Twitterに嬉しい病院を発見しました!😄
ちなみに、昨日のsongs娘が写ってました💕
紅白では、司会担当でお仕事でした❣️
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cocol’che