![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
とにかく、打ってないかたにも、血栓ができやすくなっているようなので、
①水分接種
②血管を丈夫にすること(タンパク質)
③酸素結合の多い油を控える(オメガ3、6)
④糖不足によるコレステロールを上げないこと
など自衛された方が良いと思います
英国政府は、二重にワクチンを接種した人の自然免疫系がワクチンによって損なわれたことを認めています
英国政府は、2回ワクチンを接種してしまうと、COVIDの亜種、あるいはおそらく他のウイルスに対して完全な自然免疫を獲得することはできないと認めている。
英国保健省は、42週目の「COVID-19ワクチンサーベイランスレポート」の23ページで、「2回のワクチン接種後に感染した人では、N抗体レベルが低いようだ」と認めている。
さらに、この抗体の減少は基本的に永久的なものであるとも言っています。
これは何を意味するのでしょうか?
英国では現在、ワクチンが、感染後にスパイクタンパクだけでなく、ウイルスの他の部分に対する抗体を作る体の機能を妨害することを発見しています
特に、ワクチンを接種した人は、ウイルスのエンベロープであるヌクレオカプシドタンパク質に対する抗体を形成しないようです
つまり、長期的に見ると、ワクチン接種者は、すでに感染して1回以上治癒していても、スパイクタンパクのいかなる変異にもずっと影響を受けやすい…
一方、ワクチンを接種していない人は、疑いのあるウイルスに一度でも自然に感染すると、永久ではないにしても、すべての株に対する永続的な免疫を獲得する。
つまり、
感染する人は、自然免疫のない2回接種している人ということになります
さらに、
Covid-19ワクチン接種後に死亡した人において、初めてワクチンスパイクタンパク質を検出した
Covid-19に対する「ワクチン接種」によって体内に形成されたスパイクタンパク質が、病理学的に検出された炎症や血管の病変の原因ではないかという疑いが、今回初めて免疫組織学的に確認された。
病理学者のアルネ・ブルクハルト教授とウォルター・ラング教授らのチームは、
「ワクチン接種」の4ヵ月後に死亡し、血管病変とワクチンによる心筋炎を併発した人の血管から、
ワクチンスパイクタンパク質を確実に検出することに成功しました。
ロイトリンゲン、17.01.2022
アルネ・ブルクハルト教授・博士
ヴァルター・ラング教授・博士
ワクチンスパイク蛋白(Sタンパク)による被害に対するワクチン接種の因果関係が医学的に証明できるようになったのであれば、情報提供が不十分であったことは、国、医師の責任を立証する効果を持つことなりますね
神奈川県茅ヶ崎市