ご訪問いつも本当にありがとうございます。メタトロンセラピスト&エネルギー医学療法家coco ですおねがい





昨日は、いつも来てくださるクライアント様から、お花のプレゼントを頂戴しました🌷






優しい香りのスイトピーの花束💐

花屋さんを探して冷たい雨の中を1時間歩かれたそうで

本当に、ありがとうございました😭


部屋が、華やかでパッと明るくなります

ありがとうございました💕









このところ、メタトロンも多くの人の知るところとなり、認知度も上がりました




小さい『メドベット』と言われる方もいますね









今週末の講座、『カラダのスピンを知る』の予備知識として、今回はお話ししようと思います




    

【講座の内容】


人間を含むあらゆる生物の体は、

一種の電磁 磁性的なエネルギーの殻に

すっぽり覆われています


そしてこのエネルギーは

強弱の違いはありますが誰にでもあります



食べ物にもエネルギーがあるのなら、食べたり飲んだりすることも自然界からエネルギーを取り入れている方法だといえます



人には体のエネルギースピンがあり

このスピンと生命力のエネルギーが

回転しています



しかし、皆この回転の方向が異なるためエネルギーの違いが出てきます

それを各自テストし調べ、学んでいきます







今の医学は、ニュートン的モデルと言うものに基づいていると言われています



この医学的アプローチは、外科手術です





病変を取り除いて、再び正しく機能するようにつなぎ直すのが仕事です





手術より後に進歩した薬物治療も、薬と言う道具を使って故障した体を修理すると言う点では、変わりがありません




どちらもニュートンモデルです 





しかし、これらの問題点生命力を無視している事です







この生命力は、実は何なんでしょうか?



これは一種のエネルギーです!




このエネルギーを、矛盾なく説明するためには、新しい宇宙のモデルが必要となり、科学者たちは現在のニュートン的モデルには当てはまらない力を探し始めました





保守的な科学者たちは認めていませんでしたが、いろんな分野の研究者が生命を生かしている力の重要性に気がついて、生命力と言うエネルギーを研究していきました

(しかし残念ながらほとんどの生物学者や医者たちは、人体が細胞で構成される機械であると言うニュートン的モデルに従って研究を続けています)






医学は分子レベルにおける細胞の作用のを解き明かすことで高度な発展を遂げてきました






その際、生理学モデルは頑までに物質の振る舞いに限定されて、細胞の成長や発現のパターンに対するエネルギー場の寄与はいささかも考えられていません





ところが、現在「エネルギーとしての物質」と言う革命的な視点から、人間の存在の機能を理解しようとする新しい医師や、治療家が頭角を現してきました






この治療は、精神的(霊的)に目覚めた科学者たちであり、単に自分を理解するだけではなく、自然に内包する仕組みや宇宙の神秘なども理解する手がかりとして、まず人体の仕組みそのものを学ぼうと考えていきました








人間はエネルギー的存在である





人間はエネルギー的存在と言う事実に気がつき、健康と病気についての新しい理解が示されるようになってきました





この新しいアインシュタイン的な視点は、未来の医師たちにより効果的な治療法を提供することになっていきました






その中心的な考え方としては、分子の集合体だと考えられていた肉体が、実は「エネルギー波が織り成す複雑なネットワーク」であったと理解ができたからです



 



すなわち、物質や細胞と言う枠組みとして現れているそのエネルギーのネットワークは、






生命力と体の調整を行う微細なエネルギー系によって作られ、また維持されている






簡単に言うと、一般的な医師は





動脈硬化やコレステロールが血管に溜まってしまった患者さんに対しては、この血管を修理するように、

また薬や手術で硬化症を再開通させようと行います










もし、それが無効だった場合にはバルーンを使って血管の内壁を拡張して、さらにはレーザーで血流が障害されている原因である、そのたまったゴミなどを壊そうとします





つまりかけた動脈を、別の血管とつなぎ合わせる方法も最近では普通のことになりました







しかし、そうした再発の恐れがある病態を治療する際には、この応急処理的な物理的な解決法ではなく





細胞の障害となったりてしまう、その元になっている「エネルギーのパターン化現象」そのものを調整することがかなり重要になってきます






それは、エネルギーが体と言う枠組みを生かしているためです






この物質とエネルギーの本当の関係をわかり始めた時、人間は新しいへエネルギー医学を理解できるようになるのかもしれません





未来の治療としてのこの医学は、“いつも健康な人”がいる一方で、“常に病気を患っている人”がいるのはなぜなのか?





この疑問に対する解決のヒントも含まれていると思います





【今週末の講座】では、このエネルギーを理解して自分の体の中でどんなことが起こっているのか、





そして、それには個性があり人、それぞれ異なると言う事




つまり、同じようなことをしていても『効果が出る人と出ない人がいる』と言うことを、




このエネルギー医学を元にしてスピンと言う形を見ながら学んでいきたいと思います




是非お待ちしています







金曜日  残席1

土曜日  残席2

【お詫び】

大変申し訳ございませんが、シェディングの影響を考慮し、ワクチン接種されている方はご遠慮頂いております🙇‍♀️







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湘南茅ヶ崎