‘Super cold’ pic.twitter.com/UrdqMQcsjb
— Jack Posobiec ✝️ (@JackPosobiec) 2021年10月17日
「急に冷え込んだせいか、風邪をひいてしまって。はじめのうちはちょっとだるい程度だったんですが、徐々に熱も上がり、強烈な頭痛に咳も止まらなくなって……。コロナかもしれないと思って検査を受けたんですが、結果は陰性でした」(A子さん・50代女性)
つらい症状は2週間以上続いた。それでもくだされた診断は「風邪」だった。
こんな「重症化する風邪」が外国で大流行し、ついに日本にも上陸し始めている。しかも、コロナ対策を徹底してきた人ほど重症化リスクが高いというのだ。
遠く海の向こうのイギリスでは、いち早くワクチンの接種をスタートし、2回接種者が多くを占めるようになった7月、コロナに関する規制が全面解除され、全世界に先駆けて「ウィズ・コロナ」に大きく舵を切った。
スポーツ観戦では大声をあげ、パブは連日酔客で賑わった。マスクを着用する人も大幅に減った結果、現在、1日5万人以上の“感染再爆発”という深刻な状況になっている。
その一方で、10月頃から、次のような症状を訴える人が増えているという。
「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」
「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」
「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」
なかには全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいるほどだ。
だが、その人たちも冒頭のA子さん同様、診断結果はコロナではなく「風邪」だ。
(中略)
イギリス国民を不安に陥れた重症化する風邪。その正体が「スーパーコールド」だった。
免疫の記憶が薄まっていく
正式な病名ではなく俗称だが、主な症状は、喉や胸の痛み、頭や体の痛み、鼻水、疲労感など。一般的な風邪の症状と変わらないが、とにかく“重い”。
また、罹患する人の年齢はバラバラで、症状が悪化すると最悪の場合「致死性の肺炎」に至るとの懸念がなされている。医療ジャーナリストの室井一辰さんが語る。
「イギリス現地では、“普通の風邪がいつの間にか重大な疾患につながっている”と報じられています。しかし、風邪ウイルスが強毒化したというわけではないようです。
目を向けなければならないのは、ウイルスではなく、私たちの体。もっと言うと免疫機能です。長く続くコロナによる自粛生活に伴い、この2年間で人々の免疫が弱まった。その結果、感染症に対する抵抗力が落ちていると捉える方が正しい」
原文
https://www.news-postseven.com/archives/20211121_1708181.html/2
その上、さらに酸化グラフェ◯が、ナノサイズのカミソリとなって血管を傷つけてしまう
が必要になると思っています
ではなぜ胸膜が痛むのか。
微小血栓がつまって血流不全を起こしているのかもしれないし、ワクチン由来の毒性物質(酸化グラフェンなど)が何らかの悪さをしているのかもしれない。
と話しています
プロモーション
◆講座のご案内
残席は、各講座3〜4名ほどとなっています
お申込み&お問合せ電子のスピン状態の総体である『ねじれ場(トーションフィールド)』を測定し、動的平衡(細胞の情報交換が正しくされているか)を見ていきます
メタトロンは何を測っているのか?
Torsion field(トーションフィールド)を測っています。
つまり、『量子の非偏在性によって生じる『場』の持つ情報を測っています。
全身に駆け巡っている、波情報を介した細胞間の共鳴を測定しています
体内の代謝バランスが取れているとしても、細胞内のストレス状態には、違いがあります。
代謝バランスは、まだ取れている時は血液検査をしても異常値が検出されません。
また、細胞もまだ壊れていないのでMRI等でも異常は見つけられません。
でも病気になりやすい『場』を持つ細胞と、そして簡単には病気にならない『場』を持つ細胞が存在しています。この『場』の違いを図ろうとしているのがメタトロン機器です
人生の気づきを得られるお手伝い
それがメタトロンです
心とカラダのバランスは?
体内の動的平衡は?
周囲との関係性は?
本当の人生を歩んでますか?
病気とは人間性全体の問題で、肉体や心、感情とも関係がある。感情や理性の状態は、癌を含むあらゆる病気の患いやすさと関係が深い。特に癌は、一般的に人生で解決されてこなかった精神的な問題として考える事ができる。
癌が検査で判明する6-18ヶ月前の複合的で強烈なストレスによって発生する。大抵の癌患者は、ストレス状態の中無援助で無気力に支配されており、おそらくそれが肉体の免疫システムを抑制し、異常細胞が発生しやすい状態を作っている。
強い感情的苦痛を味わった患者は、胃潰瘍、高血圧、心臓痛、頭痛などを発症、さらに免疫低下による感染も上昇する。心の傷→自律神経の不調→ホルモン異常→肉体的疾病
精神症状や神経的病態は、原因追求が難しく、変性しやすい。そのため、バイオレゾナンス診断法である波動医学は、患者の調和を取り戻す為の生活スタイルをオーダーメイドで提案し、さらに将来の病気発展の危険性までも除去し肉体のコンデションを安定させるのです。
※ワクチン接種されている方のセラピーは大変申し訳ございませんが、ご遠慮頂いております
※ご紹介制となっています
(cocol’che 講座受講されてる方はご利用できます)