いつもご訪問いただき本当にありがとうございます。メタトロンセラピー&エネルギー医学療法家coco です![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
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娘が小学生の頃は、風邪を引いたくらいでは病院へ連れて行かなかったのですが
海外での発熱は、やはり心配だったのでドクターのところへつれていくと
『風邪で日本人は病院に来るのか?』と…
欧米では、風邪は健康保険の対象外なので医者に行かず自力で治すのが(免疫力)当たり前となっています
呆れられながらも高額な医療費(当時で¥25000位)を払って診てもらいました(喉が真っ赤でした)
日本人は、病気になると医者にかかるのが一般的ですが、海外は高額なこともあり滅多に行かないのが普通です
そこで、気になったのが日本人の免疫力です
食べたものでできている私たちのカラダ
免疫力だって、何を食べたか?によります
23年くらい前、遺伝子組換え食品がアメリカから入ってきた時、生協の理事だった私はかなりこのことを勉強し、その未来への怖さを理由に反対してきました
その当時、アメリカの穀物協会幹部は
『小麦は我々が食べるので、遺伝子組換えはしない。大豆やとうもろこしは、家畜のエサだから構わないのだ』と発言したそうです
豆腐や味噌など大豆を、大量に消費している日本人にとっては⁉️の発言です
現在、日本のゆるゆるな規制緩和で遺伝子組換えは、世界一食べている国民ととなりました
(お米の二倍食べている)
そして、あろうことか安倍総理は、遺伝子組換えの表示義務まで廃止にしてしまいました
だから、これからは自主的に避けることもできない
つまり
自然治癒力の邪魔をする食べ物を世界一食べている国民なのです
遺伝子組み換え食品を食べると、DNAが変化する?カラダは、食べ物の情報を読んでいる。ネイティブアメリカンが「あなたが食べたものはあなたのカラダの一部になる」そのものの説・・・
いくつかの動物実験では、
・不妊性
・免疫の問題
・加齢の進行
・インスリン調節
・主要臓器と胃腸系の変化
GM食品に付随した深刻な健康リスクがあることが示されている
まして、今回のワクチン接種者は特にこの遺伝子組換え食品は気をつけるべきものです
避けるべき食べ物
- 遺伝子組換え食品(大豆、とうもろこし)
- 農薬(海外のフルーツ)、日本の苺
- 添加物(アミノ酸)
- コーラなど(ブドウ糖果糖液糖)
- コンビニ食、ファーストフード食(添加物)
- 豆乳
- 植物プロテイン(大豆バーガーなど)
- コーンフレーク、コーンチップ
- 豆腐、湯葉、スープ、きな粉
- 味噌、醤油
- 合成酒
- ジャム
- 水飴
- 酸化防止剤
- サラダ油
- マヨネーズ
- 酵母
- キャンディー
- クエン酸
- アイスクリーム
- マーガリン
- ヨーグルト
- トマト
- 綿(生理用品を含む)
大量死する動物
インドでは、綿の収穫を終えると、綿の畑に動物を放牧して草を食べさせる。
だが、羊飼いが羊にBt綿を食べさせると、数千頭が死んだ。調査に当たった人は、状況証拠からすると「羊の死亡は毒物(Bt毒素の可能性が高い)による可能性が高い」と言っている。
ある小規模な調査では、通常の綿を食べた羊は健康なままだったが、Bt綿を食べた羊は全頭死亡している。
アンドラプラデシの村では、過去8年間、何事もなくバッファローは綿の草を食べていた。2008年1月3日、初めて13頭のバッファローがBt綿の草を食べた。その全頭が、3日以内に死亡した。
Btトウモロコシは、ドイツでも、牛の死亡と関連付けられている。また、フィリピンでは、馬、水牛、鶏の死亡と関連付けられている。
実験では、リバティーリンク(Liberty Link)トウモロコシをエサにした鶏の死亡率は2倍だった。GMトマトをエサにしたラット40匹の内、7匹が2週間以内に死んでいる。
遺伝子組換え食品を与え続けられたネズミ
最悪の事実発覚:GMOは体内に残留する
人間が食べた場合の調査という意味では唯一公表されている調査によると、たとえGMOを食べるのをやめても、有害なGMタンパク質が体内で生成され続けている可能性がある。
GM大豆に組み込まれた遺伝子は、腸内のバクテリアに転送され、活動し続ける。
もしBt遺伝子も転送されるのであれば、トウモロコシのチップを食べることで、腸内のバクテリアは、生きた農薬工場に変身することになる。
妊婦と乳幼児が特に危険
GM大豆を食べたラットの睾丸は、正常なピンク色から暗い青色に変色した。また、オスの子供ネズミの精子が変化(去勢)した。
GM大豆エサの母親の胎児は、DNAが変質していた。そして、GMトウモロコシを与えられたネズミは、子供の数が少なく、生まれた子供の身体も小さかった。
米国では、低出生体重児、不妊症、乳児死亡が、いずれも増加している。
毒を生む食べ物
GMトウモロコシとGM綿には、土壌細菌バチルス・チューリンゲンシスから生成されるBt毒素という殺虫剤(農薬)を組み込まれている。
これらの GM植物を虫が噛むと、虫は胃が裂けて死ぬ。バイオ企業は、有機栽培の農家も天然のBt細菌を噴霧して害虫を退治していることを根拠に、Bt毒素は安全だと主張している。
だが、GM植物が生成するBt毒素は、天然のBtスプレーの数千倍の濃度を持つ。強い毒性をもつように設計されて、アレルゲンの属性を持っている。洗っても植物から落ちない。
さらに、調査によると、天然のスプレーでさえも有害であることが確認されている。ワシントンとバンクーバーでマイマイガを殺すために飛行機で散布されたときには、およそ500人にアレルギー反応もしくはインフルエンザ様の症状が出たと報告されている。 同様の症状が、インドの全域で GM綿を扱っている農場労働者から報告されている。
◉ 遺伝子組換え食品の作られ方
どうぞ、知っておいてください
ご案内
メタトロンとは
生体量子エネルギーの乱れがどの臓器に集中しているかを測定しています電子のスピン状態の総体である『ねじれ場(トーションフィールド)』を測定し、動的平衡(細胞の情報交換が正しくされているか)を見ていきます
メタトロンは何を測っているのか?
Torsion field(トーションフィールド)を測っています。
つまり、『量子の非偏在性によって生じる『場』の持つ情報を測っています。
全身に駆け巡っている、波情報を介した細胞間の共鳴を測定しています
病気の場を見つけて調整する
体内の代謝バランスが取れているとしても、細胞内のストレス状態には、違いがあります。
代謝バランスは、まだ取れている時は血液検査をしても異常値が検出されません。
また、細胞もまだ壊れていないのでMRI等でも異常は見つけられません。
でも病気になりやすい『場』を持つ細胞と、そして簡単には病気にならない『場』を持つ細胞が存在しています。この『場』の違いを図ろうとしているのがメタトロン機器です
人生の気づきを得られるお手伝い
それがメタトロンです
心とカラダのバランスは?
体内の動的平衡は?
周囲との関係性は?
本当の人生を歩んでますか?
メタトロン開発者(心と病気)
病気とは人間性全体の問題で、肉体や心、感情とも関係がある。感情や理性の状態は、癌を含むあらゆる病気の患いやすさと関係が深い。特に癌は、一般的に人生で解決されてこなかった精神的な問題として考える事ができる。
癌が検査で判明する6-18ヶ月前の複合的で強烈なストレスによって発生する。大抵の癌患者は、ストレス状態の中無援助で無気力に支配されており、おそらくそれが肉体の免疫システムを抑制し、異常細胞が発生しやすい状態を作っている。
強い感情的苦痛を味わった患者は、胃潰瘍、高血圧、心臓痛、頭痛などを発症、さらに免疫低下による感染も上昇する。心の傷→自律神経の不調→ホルモン異常→肉体的疾病
精神症状や神経的病態は、原因追求が難しく、変性しやすい。そのため、バイオレゾナンス診断法である波動医学は、患者の調和を取り戻す為の生活スタイルをオーダーメイドで提案し、さらに将来の病気発展の危険性までも除去し肉体のコンデションを安定させるのです。
Dr.V.Nesterova
※ワクチン接種されている方のセラピーは大変申し訳ございませんが、ご遠慮頂いております
※ご紹介制となっています
(cocol’che 講座受講されてる方はご利用できます)