昨日から友達がエドモントンから遊びに来ている
カレとはもう4年越しくらいの友達
カナダで出会ったとても大切な友人の一人だ
カレと最初に会ったのはダウンタウンにある某コリアンバー
そこはカラオケもあるので、私と、ダンナ(当時は友人の一人w)&日本人グループで友達のお別れ会をしていた
カレは偶然そこにいて、私が歌を歌っている最中にいきなり割り込んできた
突然のデュエットに呆然とする私をよそにカレは意気揚々と私の変わりに歌い上げたのだ
その一ヶ月後くらいにTOEFLのクラスを取ることに決め、あるESLスクールに入学した
学校初日、新しく友達をつるく事に少し疲れていた私は、にこやかに愛想を振りまくことも無く、ほとんどクラスメイトの顔すら見ずに配られたプリントを手渡ししていた
ふっと、後ろの席のアジア人の男の子と目があった
あれ?この人どこかで見たことがある。。。
それがカレとの二度目の出会いだった
彼自身は、カラオケのことなどすっかり忘れていて(単にすごく酔っ払って覚えてないだけw)目の前にいるアジア人の愛想のない女の子が凝視している事に対し、とても戸惑っていた
それからの付き合い
お互いに同じ年だということが分かってからは、本当に色々なことを相談しあった
特に、自分達の年齢を考慮して、これからの将来をどうしていいのか分からなくて苦悩することが多かった
今のままでは日本に帰っても何もない、英語が話せてもそれだけではどうにもならない
それが私達の焦りと恐怖だった
それからお互いに猛勉強することを誓い
今ではカレはアルバータ大学にて会計学を学んでいる
私はというと、州立の専門学校にて学科を取り始めたが、色々と考えるところがあり、休学という道を選び今現在も学校には戻っていない
それよりもダンナのビジネスパートナーとして経営学を仕事をしながら学ぶ方が効率がいいと思い、現在に至っている
学校へはいつかまた自分が本当に何か専門的なことを学びたいと思った時にでも戻ればいいと思っている
ただ単に資格が欲しいとか、目に見える確かな証が欲しいというだけの理由では、どうしても納得がいく勉強が私には出来なかったのだ
そんなカレは来年の夏には大学を卒業する
なんとなく、私は私がまだ成し得ていない何かを、カレが私の変わりに現在進行形で頑張っていくれているかのような感覚さえ持っている
私はカレを尊敬しているのだ
そんなカレが昨日ボソッと私に言った
あの日、カフェで長時間お互いの将来について話し合っていたときに、Meが自分に言った言葉があるから今の自分がいるんだ
“自分が何をしたいかなんてそう簡単には分からない。 何が自分に出来るのかを見つけるほうが重要なのかもしれない。 自分に出来ることを頑張っていくことは可能だから”
最近、自分の進んでいる道が、自分にとって正しいのかどうかが分からなくなっている事を少しぼやいた直後だった
自分自身が少し恥ずかしかった
何年か前はカレに知ったかぶりで言った言葉
もちろん、本当にそう思っていたからアドバイスしたのだけれど
その言葉はそのまま私に帰ってきた
私は、恥ずかしくもあり、そしてとても嬉しかった
私の言葉が誰かの中で生きているんだ
4年前、私たちは自分達の英語力のことばかり心配していた
だけれど、今はもっと具体的な未来像を見ている
株について、投資についてをワイン片手に食事をしながら話している
成長の証だ
“自分に出来ること/信じることを頑張っていこう”
これが私達の合言葉
カレとはもう4年越しくらいの友達
カナダで出会ったとても大切な友人の一人だ
カレと最初に会ったのはダウンタウンにある某コリアンバー
そこはカラオケもあるので、私と、ダンナ(当時は友人の一人w)&日本人グループで友達のお別れ会をしていた
カレは偶然そこにいて、私が歌を歌っている最中にいきなり割り込んできた
突然のデュエットに呆然とする私をよそにカレは意気揚々と私の変わりに歌い上げたのだ
その一ヶ月後くらいにTOEFLのクラスを取ることに決め、あるESLスクールに入学した
学校初日、新しく友達をつるく事に少し疲れていた私は、にこやかに愛想を振りまくことも無く、ほとんどクラスメイトの顔すら見ずに配られたプリントを手渡ししていた
ふっと、後ろの席のアジア人の男の子と目があった
あれ?この人どこかで見たことがある。。。
それがカレとの二度目の出会いだった
彼自身は、カラオケのことなどすっかり忘れていて(単にすごく酔っ払って覚えてないだけw)目の前にいるアジア人の愛想のない女の子が凝視している事に対し、とても戸惑っていた
それからの付き合い
お互いに同じ年だということが分かってからは、本当に色々なことを相談しあった
特に、自分達の年齢を考慮して、これからの将来をどうしていいのか分からなくて苦悩することが多かった
今のままでは日本に帰っても何もない、英語が話せてもそれだけではどうにもならない
それが私達の焦りと恐怖だった
それからお互いに猛勉強することを誓い
今ではカレはアルバータ大学にて会計学を学んでいる
私はというと、州立の専門学校にて学科を取り始めたが、色々と考えるところがあり、休学という道を選び今現在も学校には戻っていない
それよりもダンナのビジネスパートナーとして経営学を仕事をしながら学ぶ方が効率がいいと思い、現在に至っている
学校へはいつかまた自分が本当に何か専門的なことを学びたいと思った時にでも戻ればいいと思っている
ただ単に資格が欲しいとか、目に見える確かな証が欲しいというだけの理由では、どうしても納得がいく勉強が私には出来なかったのだ
そんなカレは来年の夏には大学を卒業する
なんとなく、私は私がまだ成し得ていない何かを、カレが私の変わりに現在進行形で頑張っていくれているかのような感覚さえ持っている
私はカレを尊敬しているのだ
そんなカレが昨日ボソッと私に言った
あの日、カフェで長時間お互いの将来について話し合っていたときに、Meが自分に言った言葉があるから今の自分がいるんだ
“自分が何をしたいかなんてそう簡単には分からない。 何が自分に出来るのかを見つけるほうが重要なのかもしれない。 自分に出来ることを頑張っていくことは可能だから”
最近、自分の進んでいる道が、自分にとって正しいのかどうかが分からなくなっている事を少しぼやいた直後だった
自分自身が少し恥ずかしかった
何年か前はカレに知ったかぶりで言った言葉
もちろん、本当にそう思っていたからアドバイスしたのだけれど
その言葉はそのまま私に帰ってきた
私は、恥ずかしくもあり、そしてとても嬉しかった
私の言葉が誰かの中で生きているんだ
4年前、私たちは自分達の英語力のことばかり心配していた
だけれど、今はもっと具体的な未来像を見ている
株について、投資についてをワイン片手に食事をしながら話している
成長の証だ
“自分に出来ること/信じることを頑張っていこう”
これが私達の合言葉
