これはわたしの!!
今日はブタ皮で作られたワンコ用ガムを2匹に。
早速、リビのこーいちへのけん制スタートです
さてさて、こーいちの場合・・・・・・
バクッと口にします。
むむむむむ。
これは久々の味。
前足でちょこーんて押さえてかわいい
そして、ベッドへ持って行きまったりムードでカミカミしてました。
・・・・・・・・と。忘れていけないのはリビ。
さぁ、どーぞ。
ばくっ
はい。
この瞬間にこのガムはリビのものです。
もう手を出そうものなら恐ろしいことになります。きっと
この丸まった体勢がまたコワイ。
カミカミカミ・・・・・・・・・・
リビ、ちょっと写真撮らせてね。
ヤ・ダ
・・・・・・・・・・
この耳の後ろへの行き具合、怒ってます。
カメラさえ向けられるのが嫌だそうで
ベッドに持っていってからも、こちらをじーっと見て「撮らないで光線」を送ってました。
なんでそんなに怖いかな、リビ~
チェスを見て思い出すこと
チェスを家に迎えてから可愛くてしょうがないのですが、
おとなしくナデナデされてる姿やおいしそうにご飯食べてる姿を見てると思い出すことがひとつ。
それは私が小2の頃。
うちはとてもペットを飼える状況ではなく、ココナッツも「飼いたい」ということさえ心の中に隠しているようなコでした。
そんな折、知り合いの人に狩をする人がいて狩りの途中に『野うさぎ』を見つけたと家に持ってきてくれたんです。
動物に触れ合いたい・・・けど、その機会がなかなかなかったココナッツはそれはそれは嬉しかったです。
それでも親はまだ決心がつかないらしく、その晩は外に置いておく事になったんです。
翌朝、すごく早く目が覚めた私はいそいそと『野うさぎ』ちゃんを見に行きました。
そーーっとダンボールを開けると・・・・・・・・・・・・
いない。
いない、なんでいないの????
すぐに家族を呼んでいないことを話しました。
近所には草むらがたくさんあるような田舎だったので周りを探しました。
祖母が「あっ!!」と。
私が見に行くと「見ないほうがいい」と。
その時は何のことだか分からなかったけど、なんでもうウサギをみることができないのか、
抱っこすることも出来ないのか、とても理解できませんでした。
中学くらいの時にいたちかたぬきにでもいたずらされてしまったのだろうと聞きました。
なんであの時、家の中で過ごさせてあげれなかったのか・・・・・
悔やんでも悔やんでも「野うさぎ」ちゃんは戻ってこず
その場で説明を受けてきちんと自分の心の中で反省して出来事を正面から受け止められていたら
こんなに苦しい想いを今も思い出さずにすんだのか・・・
いや、そんなことはないのだろうけど、あの時のあの事をああいう終わり方で良かったのか未だ悩みます。
チェスを見てるとそんな悲しい想いを思い出すのです。
色んな思いを抱えながら生きてくって大変だなぁ。
チェス、あなたにはそんなことは絶対に起きないから安心して。
ココナッツ家族がちゃんとお世話するから
今日はチョット思い出話でした。。。
写真がっ!!
さぁてと、フー太と姫をお風呂にいれたんです。
湯船に少ーーしお湯を張ってちゃぷちゃぷ2匹が遊んでるところをパシャパシャ撮ってたんですが、
昨日海へ行った際、もうPCへ落としたと思い込んで全て削除してしまいましたガクッ
あぁ、もう自分のバカバカ
ということでお風呂後の2匹と海の写真をどーぞ
ふっかふかの2匹です。
フー太は若干お湯の中で固まり気味だったけど、姫はわさわさ動き回って遊んでました。
とてもキレイな魚が泳いでる海です。
山の中腹に見える白いガードレールのある山道を通ってこの浜辺まで来ました
娘です。岩場の影にちゃんと夫が付いておりますよ。
全然関係ないけど「オニだぞ~!!」がマイブームの娘。