間に合いませんでした、残念。
実はイエローがラブラブなんです。ほら、熱~い視線が・・・。
なんとイエローのラブラブのお相手は私だったのです。
あらー、どうしましょう。
愛されちゃってるのは、悪い気はしないけど・・・。
「あのねー、イエローちゃん。お母さんは、もうお父さんと結婚してるから、
イエローちゃんと結婚できないのよ」と言うと・・・
・・・だそうです。
そうか、イエローはお母さんが女だって知らなかったらしく・・・
うーん、そういう問題か?
って気もするのですが、イエローが納得してくれれば
それでいいことにしておきましょう。
***今日のミニ英語レッスン***
「私と結婚してください」は"Will you marry me?"と言います。
「結婚してください」という時、なぜ"Will you"を使うのに"Would you"を使わないのか
不思議に思ったこと、ありませんか?
何か頼むとき"Would"を使うほうが丁寧なんじゃないの?
実は"Will you ...?"を使うと、これは現実的なまじめな質問だけれど、
"Would you ...?"を使うと、たとえば「もし僕がすごい大金持ちだったら、結婚してもいいと思う?」のような起こる可能性の低い質問のような感じがするのだそうです。
もう一つは"Will you...?"という時は、その人が「イエス」という答えをしてくれることを
期待して聞いているが、"Would you...?"は「ノー」と言われても仕方ない場合に
使う、つまり上と同じで「起こる可能性が低い質問」だということになるのです。
プロポーズはやっぱり相手が「イエス」と言ってくれることを期待してますから
"Will you marry me?"が正しいのです。
"Will you...?"はそれ以外にも"Will you pass the salt?" "Will you open the window?"
のような生活上の普通の質問にも使います。
アメリカ英語では"Can you please...?" "Could you please...?"という言い方も
使われますが"Can you...?"よりも "Could you...?"の方が正しい依頼の仕方だそうです。
でもこちらは結婚のプロポーズには使えません。
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あ、そういえば町田君の「逆バレンタイン」発言が話題になってましたが
フィリピンでは「逆バレンタイン(男性から女性へプレゼント)」が
普通なんですよ。
女性から男性へって、日本以外の国でもあるのかしら・・・?