2月25日 AM
この日は、終日有給休暇を取りました。
まず、大学病院です。
内分泌科に案内されました。
ER練馬で撮っていただいた
MRIとCTの結果を渡したり、
これまでの説明をしたりして、
エコーと血液の検査で30分ほど
預けることになりました。
車の中で、ひたすら
心を落ち着けるワークをしたり
思いをノートに書いたりして
待合室に戻りました。
最初は静かだったそうなのですが、
時間近くになって待合室に戻ったら
セブンがワンワン鳴いていました![]()
普段のお留守番は平気なのですが
こういう時に分離不安になりがちです。
結論、MRIやCTの撮影データや
本日行ったエコー検査から、
腫瘍などの所見は見つからない。
ただ、低血糖は依然として起きている。
普通ならもっとフラついたり
倒れたりしてもおかしくない数値を
示している、とのこと。
そして、ここからの説明が怖いのですが…
先生の説明曰く、低血糖が起きる要因は、
主に以下の3つです。
当てはまらなければ原因不明の低血糖。
①肝不全
②アジソン病(副腎皮質機能低下症)
③インスリノーマ(膵臓腫瘍)
①について
MRIやCT等の結果から除外されています。
②について
今回ずっと疑われて仮診断を受けています。
ですが、先生曰く、これまでの投薬履歴から
しても、本当にそうなら薬が効いているはず。
となると…③を疑います。
③を特定するためには、
インスリンの分泌量を見て、
下記いずれかの診断になると言われました。
・分泌量が多い→③インスリノーマと診断
・分泌量が少ない→依然、原因不明の低血糖
③の病名を検索すると、
とても恐ろしい予後でした。
MRIやCTの撮影データから
事前に腫瘍が見つからなくても、
インスリンの分泌量が多いことで
インスリノーマという診断になるということ。
また、今回のセブンように
事前にめぼしい所見がない場合は
「試験開腹」といって、
お腹を開けてみてから調べてみる
ということになる。
試しにお腹を開けてみる場合、
・腫瘍が見つかり、取れる場所にある
・腫瘍が見つかったが、取れない場所にある
・腫瘍などが見つからない
というパターンになるそうです。
そもそもお腹を開けること自体にも
全身麻酔の負担や感染症などの
リスクを伴います。
インスリン分泌量が多い結果が出たら
また、そうした悩ましい判断を迫られます。
そこは、外科医さんとの相談になります。
いずれにせよ、インスリンの分泌量の結果は
出るまでに1週間ぐらいかかるとのことで
結果が出たら先生から電話を頂くことになり
大学病院での受診はこれで終了しました。
原因不明の低血糖の方が何万倍もマシです。
もしインスリノーマだったら…?と思うと
手術をしてもしなくても、かなり予後が悪い
ようで、目の前が暗黒のようになりました。