いつもお読みいただき
ありがとうございます
しあわせ高齢妊活コンシェルジュの なつ です。
今朝のインスタLIVEでは
「子供を見てほっこりする理由」について
お話ししました。
私のインスタLIVEでは
コメントを書いていただいて
みなさんと交流する感じで進めています。
とっても楽しいですよ
先日は甥っ子と姪っ子の
小学校の運動会へ行ってきました
小学6年生の姪っ子は
応援団に立候補して
カッコよく応援をしていました
小学3年生の甥っ子は
花笠音頭を踊って
テンポがずれていましたが
生まれた時から知っているので
成長を感じて、感動しました
小さい子はなぜあんなに可愛いのでしょう
道で保育園児がお散歩をしているのを見ても
なんだかほっこりした気持ちになりますよね
その理由をお伝えしていきます。
・小さくて無防備な存在を保護しようとする傾向がある。
小さな子供を見ると、その本能が刺激され、心が和らぐ
・小さい子供は純粋で無垢な存在。
その無邪気さや純粋さを目の当たりにすると
大人はその純粋なエネルギーや
無条件の愛を感じ取ることができ
それが幸せな気持ちを引き起こす
・子供はしばしば楽しさや喜びを表現することが得意です。
その笑顔や楽しんでいる姿を見ると
自分もその喜びを共有し
幸せな気持ちになる
・小さな子供は無条件の愛を持って接してきます。
彼らは偏見や条件なしで人々を受け入れるため
その純粋な愛情が心を温かくし
幸せな気持ちにさせる
・子供の成長を見ることで
自分自身の子供時代や
成長の過程を思い出す。
それが自己の成長や
人生の連続性を感じさせ
感慨深い思いや幸せな気持ちを引き起こす
・子供を見ると、オキシトシン(愛情ホルモン)や
エンドルフィン(幸せホルモン)などの
ホルモンが分泌されることがあります。
これらのホルモンは幸福感や
リラックス感をもたらす
私の日常生活では
小さい子と接する機会が少ないので
つい笑顔になってしまいます
子供って本当に天使ですよね
今日の言葉
良い記憶は素晴らしいが
忘れる能力は
いっそう偉大である
(エルバート・ハバード 思想家)
過去の良い記憶を大切にしつつも
ネガティブなことは忘れる能力も
大切にすることが重要です
記憶と忘却のバランスをとることで
より健全で充実した人生を
送ることができます
私たちもこのバランスを
心がけることが大切ですね
最後までお読みくださり
ありがとうございました
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