いつもお読みいただき
ありがとうございます

今回はリブログ

私のお気に入りのブロガーさんです

普段、まる子さんのブログは
思わず笑ってしまう内容で
毎回、読むのを楽しみにしている

今回の内容は…
予想に反して涙がポロポロ出て来ました

普段、楽しく幸せに暮らしているように見えるので
↓のような事情は知らなかった。
子供はこの先もいません。とのプロフィールに
そうなんだ?と思ってたくらい。
今回のこの記事は
私たち不妊治療に苦戦している人へ向けて
書いてくれたのだろう。
私もいまだ授かることが出来ず
そろそろ精神的に滅入りつつある

そして今日は弟の子供6歳の保育園の運動会。
今年はコロナ禍で
叔母に当たる私は行けないので
動画が送られて来た。
大きくなったなぁ
と感動。

こんなこと出来る様になったんだ

小学校に上がる前のこの時期、
まるで天使だ

私も絶対、子供が欲しい

と思うと同時に
弟の嫁は33歳で体外受精し
第一子を授かっている。
6歳の第二子は自然妊娠。
あぁ私は33歳の時何をしていたんだ

もっと自分の妊娠出来る限界を考え
計画的に生きるべきだったのでは

と落ち込む

そんな時にこの記事を読み
今までの治療の辛さや
でも治療出来るだけ幸せなことや
大金を遣ったのに結果が出ないこと
一緒に頑張ってくれる夫に申し訳ないこと
でも夫が不妊治療に協力的で助かること
不妊治療の費用を稼ぐために
夫に負担をかけていること
色んな感情が湧いて来る。
治療出来るだけ幸せ
自分でそう思うようにしていたが
まる子さんが言うと重みが違う。
まる子さんの書いている通り
本来、人と比べるものではないが
この記事には
色んなメッセージが込められている。
それは読み手によって違う。
これを読み、慰められる人もいれば
普段の記事を読み
子供がいなくとも幸せで楽しい人生を送れると
思える人もいるだろう。
勇気を出してこの記事を書いてくれた
まる子さんに感謝したい

「自分の足でしっかり歩いてきた
凛とした姿はカッコイイ」
今月の動物病院のカレンダーの言葉は
まる子さんにピッタリだ

私はまる子さんの記事に勇気をもらえました。
これからも不妊治療を頑張ろうと思う

最後までお読みくださり
ありがとうございました
