いつもお読みくださり
ありがとうございます
6/22に初期胚移植をして本日ET8です。
<体調の変化>
ET6 睡眠◎ 体温◎ 頻尿 便秘
腰は痛くない 膣錠の殻が出る
食べ過ぎ 眠気
ET7 睡眠× 体温◎ 頻尿 便秘
めまい 眠気
生理痛のような下腹部痛
仙骨まわり少し痛む
便秘でいきむので膣錠の殻出る
ET8 睡眠◎ 体温◎ 頻尿 便秘
膣錠出る 眠気
下腹部少し痛い
便秘は黄体ホルモンの影響で
平滑筋が収縮しないようになっている。
高温期は子宮が収縮しないで
受精卵が出るのを防ぐようになっている。
子宮の隣にある腸も動かないので便秘になる。
低温期は平滑筋が収縮するため、
腸も活発に動き、便通も良くなる。
移植後は下痢をしないように
腸と一緒に子宮も収縮して出てしまうといけないので。
新しい鍼灸院の先生曰く↑の原理だそう。
ということでこの便秘はうみ太郎(受精卵)が
出ないようにするため仕方ないもの。
がしかし、便秘のためいきむと
ウトロゲスタン膣錠の殻が出てきてしまう
1時間後なので割れて中身が出た殻のようだが
せっかく苦労して入れているので
出ないで欲しい
入れる時、膣の奥に
ウトロゲスタン膣錠の中身が
沢山溜まっているように感じる。
ので、たまに殻が出てしまっても
充分ホルモン補充されているだろう。
一日2回のクリニックもあるようだし。
時々、生理痛のように下腹部全体が痛くなる。
また生理の時に痛くなる仙骨周辺も痛い。
めまいの時々起こる。
全てホルモン補充の影響かも不明
昨日読んだ本↓
池川明先生の本は好きで心がほっこりします
【「笑うお産」はお母さんの気持ちや環境しだい
お産ではお母さんの思いが現実になる。
「お産は楽しいものだ」
「楽なものだ」と思うことが出来た人は
本当にそういうお産をしている。
赤ちゃんはこの世に生まれる前から
お母さんのお腹に入る時期
生まれ方も自分で決めていて
周りの状況を見てベストなタイミングを選び
自分の意志で周りを動かす力を持っている。
胎内記憶の調査から見ると、
少しだけこの世を見学し途中で帰るつもりで
お腹に宿る魂もいる。
早く空に帰ったり、
障害や病気を持って生まれることも
みんな自分で決めている。
それを受け入れてくれるお母さんを選ぶ。
何かあってもその子の決断を受け入れる
心構えを持ちたいもの。
子供が自分で育つ力があることを信じ
その子の選択を全部信頼しきれると
イライラしたり不安になることなく
育児を楽しめる。
ミトコンドリアを活性化させる→腹八分に
空腹がミトコンドリアを活性化する
胎盤を出しやすくする→
ラズベリーリーフティー】
お空に帰る子の話は竹内文香さんの
アンビリバボーでも同じようなことをやっていました。
今回初めての移植で
妊娠できるかにこだわっていたけど
赤ちゃんはベストなタイミングでやってくること
赤ちゃんの力を信じて
今回、少しだけ見学しに来ただけだったとしても
一緒に過ごした時間を楽しませてあげたい
二日後の判定日までリラックスして
穏やかな気持ちで過ごしたいです
ブロ友ちゃんが「リラックスするのが一番」と
メッセージをくれて
(ホントにいつもありがたい)
初めての移植後、
どう過ごせば良いのかと思っていたところ
リラックスすれば良いんだと教わりました。
この本にもお母さんが安心すること。と。
胎教に一番影響するのがお母さんの想念。
きっと何とかなるから大丈夫と安心して
リラックスして判定日を迎えたいと思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました