この日は青山通り沿いのZeroBase表参道で期間限定で開催していたSAKURA CHILL BARへ行ってきました。
東京に居ながらにして、地元佐賀の地酒が飲める佐賀県民大喜びのチルアウトバーです。
2年前にも青山通り沿いに佐賀のお酒が飲めるバーが出現しました。
有明海の干潟という泥を東京まで運んできて、ガタに浸かりながら地酒を飲むというもので、パリピ御用達の泡パなどのクラブイベントをプロデュースしているアフロマンスさんと佐賀県のコラボでした。今回のサクラチルバーもアフロマンスさんと再びタッグを組んで開催されていました。
↓イメージ画wwwww
今回のサクラチルバーでは3種類の日本酒を飲み比べ出来て、6種類のおつまみが付いて、何と1000円!!安い!
まだまだ寒い3月初旬の夜。一足早く都内でお酒を飲みながらお花見ができる場所がありました。
寒くて凍える中、1時間ほど並びましたが、銘柄について説明された冊子が貰えるので、退屈はしませんでした。
あまりイメージがないかもしれませんが、実は佐賀県は日本酒の蔵元の町でもあります。九州=焼酎のイメージが大きすぎて、日本酒は有名でなく、その為他では売れず、ほとんどが地元消費だったようです。しかし佐賀県では焼酎より日本酒の方が好まれ、九州一の日本酒消費量の日本酒県だそうです。あー、正しく私は日本酒好きで焼酎嫌いだわ…。
他県に売る気のない蔵元。息子さんが、これではダメだと立ち上がり、佐賀県外に佐賀ん酒をアピールしていきます。それが実になって、近年では佐賀の蔵元が海外でのコンペティションで続々と賞を取り続け、日本のみならず海外からも注目されるようになったそうです。
1階がバーになっていて、2階が桜の花びら(造花)プールになっています。てっきり2階のプールでも飲めるかと思っていましたが、1階のみのようです。立ち飲みスタイルでスペースが狭い為、1度に10人ずつ入れているようでした。制限時間は10〜15分と、ゆっくりは出来ない感じです。
ラインナップは22種類の銘柄の日本酒+お酒が飲めない人や子供用にさがみかんジュースが用意されて居ました。
並んでいる間にオーダーシートを渡され、この中から日本酒3種類、もしくはみかんジュースを選びます。
何度か行っているので、オーダーシートの変化も分かります(о´∀`о)
日本酒は、大きく4種類に分けてありました。
各ジャンルに5〜6種類振り分けられています。
シダレザクラ(スウィート)・・・甘口~超甘口
シダレザクラの花言葉は「優美」。フルーティーながらも、酸と調和した甘いお酒が揃いました。
写真左から
①天吹酒造「天吹 純米吟醸 壽限無 生」
②基山商店「基峰鶴(きほうつる) 甘口純米吟醸」
③小松酒造「万齢 純米吟醸 希(のぞみ)」
④宗政酒造「はなmunemasa 純米吟醸 -15」
⑤瀬頭酒造「純米大吟醸 褒紋東長」
⑥峰松酒造場「肥前浜宿 純米吟醸 無濾過原酒」
ヤマザクラ(ドライ)・・・辛口~超辛口
ヤマザクラの花言葉「美麗」にふさわしいキレのある、シャープな味わいです。
写真左から
⑦東鶴酒造「東鶴 特別純米酒」
⑧樋渡酒造場「純米酒 万里長」
⑨松浦一酒造「純米大吟醸 松浦一」
⑩井手酒造「特別純米 うれしの地酒 古湯(ことう)」
⑪矢野酒造「肥前蔵心 特別純米 超辛口 生原酒」
ソメイヨシノ(フレッシュ)・・・スパークリングや生酒
スパークリング系や生酒など、人気のお酒が勢揃い。ソメイヨシノの花言葉は「純潔」。ピュアな味わいのお酒をどうぞ。
写真左から
⑫大和酒造「大和 春の海 純米吟醸 生」
⑬天山酒造「七田(しちだ)純米 おりがらみ」
⑭鳴滝酒造「聚楽太閤 純米スパークリング」
⑮古伊万里酒造「古伊万里 前(さき)純米吟醸」
⑯馬場酒造場「能古見 純米吟醸 あらばしり」
⑰富久千代酒造「鍋島 純米吟醸 山田錦」
ヤエザクラ(リッチ)・・・旨みが強い
「豊かな」という花言葉をもつヤエザクラ。コクのあるリッチな味わいのお酒です
左から
⑱窓乃梅酒造「特別純米 窓乃梅」
⑲松尾酒造場「宮の松 純米吟醸」
⑳五町田酒造「東一 山田錦純米吟醸」
㉑幸姫酒造「純米吟醸 幸姫 DEAR MY PRINCESS」
㉒光武酒造場「手造り純米酒 光武」
列の先頭付近になるとオーダーシートと千円を係の方に渡し、番号札を貰います。
店内はこんな感じ。番号札を渡して待ちます。
佐賀ん酒の升がギッシリとディスプレイされていました。欲しかったけれど、販売はしていなかったです(>_<)
テーブルはこんな感じ。
別日にアフロマンスさんから教えて貰ったのですが、テーブルの中には本物の水が入っていて、桜の花びら(造花)を浮かべているそうです。
水は日本酒を作る時の仕込み水を運んで持ってきたそうです。
この時は水が入ってるって気付いていませんでした(;゚∀゚)桜の花びらをガラスに埋め込んでるって思ってたw
オーダーしたのはこちらの3銘柄。
今回は辛口に偏ってしまいました。辛口は苦手だと思ったのですが、最後に行った日は甘口寄りにしてみましたが、甘口の方が重くてなんか苦手でした。
この日飲んだこの3種類はどれも美味しかったです!
桜の花びら柄の升が可愛い(о´∀`о)
そして一杯につき結構入れてもらえて、量も大満足でした。
馬場酒造場「能古見 純米吟醸 あらばしり」
今年の初搾りの純米吟醸。搾りたて生酒です。年1回の限定販売で香りとフレッシュな味わいが特徴です。
レペゼン能古見!
日本橋にある居酒屋、佐賀県三瀬村ふもと赤鶏で飲んだ能古見とは違う種類っぽいです。
東京にいながら能古見を感じる事ができて幸せ(о´∀`о)
矢野酒造「肥前蔵心 特別純米 超辛口 生原酒」
超辛口特別純米酒。生酒ならではのふくらみを感じさせながらも、シャープで鋭いキレが楽しめます。
佐賀に住んでる友達にリストを送ってオススメを聞いたら、蔵心とのことだったので、最初から決まっていました。
井手酒造「特別純米 うれしの地酒 古湯(ことう)」
山田錦と純良な水だけでつくった、やや辛口で後味さっぱりらコメの旨味をなめらかな喉越しで楽しめる。大正時代のレトロな嬉野温泉公衆浴場の古湯(ふるゆ)をラベルに。
温泉の町、嬉野のお酒(о´∀`о)自分と近い地名や由来のある地名のお酒を飲みたいのです!
おつまみ
茶道家・松村宗亮による監修のもと、 日本酒に合う佐賀名産品6種を盛り合わせて提供。分かり辛いのですが、金粉が入った桜の形をしたシートが敷いてあります。
このおつまみ、どれもマジで美味しい!感動するレベルでした。といっても、普段からおつまみとか漬物とかが大好きなので当たり前なのかも(^_^;)
山ん鶏スモークチキン
(株式会社百姓屋)
骨太有田鶏(無薬鷄)を原料に食塩と香辛料のみで味付けし、上質なサクラのチップで燻しています。旨肉を使用しているため、あっさりとした味わいです。
唯一のお肉で、前もって見ていた時は豚肉の角煮みたいに見えていて、食べられないどうしよう(´;ω;`)と思っていましたが、鶏の燻製で良かったー!
しかもめちゃくちゃ美味しかったです!!
アスパラの漬物 浅漬
(よしこちゃんの畑)
アスパラの一大産地である佐賀のアスパラガスを漬け込んだ漬物です。アスパラ本来の味わいとやわらかい食感を楽しめる一品です。
この日は茎の部分だったのでアスパラだとは気付かず。佐賀県がアスパラの産地だとは初めて知りました。普通に畑に生えてたけど。漬物もアスパラも大好きなので、なにこれ美味い♡ってなっていました。
九州・唐津産 うまかぁ~いりこ天
(有限会社丸洋商会)
佐賀県唐津産の"いりこ"を丸ごと使用したスティックタイプの「いりこ天」です。
これ、何かわからないし、あんまり美味しくなさそうに見えたんですが、めっっっっちゃ美味い!食べだしたら、止まらないタイプです。
サクッ!とのり しょうゆ味
(合同会社佐賀市漁村女性の会)
乾燥のりに特性のタレを練り込み、時間をかけて乾燥させました。食用油を一切使用せず、パリパリ・サックサク感を出し、スナック菓子風に仕上げました。
これも超好き♡しっかり味が付いていて美味しい!足りない!
佐賀海苔®︎
(佐賀県有明海漁業協同組合)
全国で生産される海苔の約4分の1を占め、14年連続販売額、生産量共に日本一を誇る。旨味と柔らかさが特徴です。
佐賀県産の海苔が一番美味しいです(о´∀`о)
有機ドライ温州みかん(スライス)(佐藤農場株式会社)
有機みかんを使用した無添加のドライみかんです。皮ごとスライスして乾燥しているため、食べると口一杯に柑橘の香りが広がります。
大好きなドライフルーツ♡最高でした。
本当にどれも日本酒によく合い幸せでした♡♡
その他の銘柄はこんな感じ。動けないので、近くにあったものだけ撮影してきました。
お酒についての質問に色々答えていた、酒造組合の大和のお姉さん(о´∀`о)地元話に花が咲き、色々お喋りしてくださって楽しかったです♡
ご馳走様でした(о´∀`о)
お酒を楽しんだ後は、2階に順番に案内されます。
120万枚の花びら(造花)で敷き詰められた「桜プール」。約50cmと膝くらいまでの深さでした。
この日は中には入りませんでしたが、別日に何度か埋まってきたのでまた今度。こちらで撮った写真をハッシュタグ付きでインスタに載せると、その場で写真をカードにしてくれます。無料で貰えるという太っ腹企画でした。
1階にも桜の木(造花)があって、ちょっと早い花見をしながらのお酒が飲めましたが、2階にも桜の木がありました(о´∀`о)
まだこの頃は寒くて寒くて寒かったのですが、春はもうすぐです。冬キラーイ!頑張れ、この頃の私wwww
そして二階の壁にもギッシリと升のディスプレイがあり、綺麗でした。
これ入ると静電気でビッシリ花びらが付いて取れなくて、花びらと繊維とピンクの発泡スチロールの玉を沢山いえに連れ帰ることになります。
入る前に静電気防止のスプレーをお兄さんにかけて貰えます。
とにかくめちゃくちゃ楽しかったのと、お酒もおつまみも美味しくて、Sai & Co.でした。































































































