秋になると、この本読もうと思う本、

 

それは

 

マーガレット・ワイズ・ブラウンの

『おやすみなさいおつきさま」

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アストリッド・リンドグレーンの

『赤い目のドラゴン』

 

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そして、これらの本を読んだ時の子どもたちの様子を見ると、

記事を書きたくなる。

 

 

でも、

何回も同じ本で記事を書くなら、別の本で書いたほうがよくない?

 

なんて、思って、

 

先日読んだ

『おやすみなさいおつきさま』は記事を書かず。

 

 

 

けれども、

今日、

『赤い目のドラゴン』読んだら、

 

書きたくなった。

 

 

 

なんとも、

読んでいる私が、

本の世界に引き込まれ、

そして、

 

この本を読むことができる幸せを毎年味わっている。

なんと幸せなことか。

 

そして、リンドグレーン様、

素晴らしい物語を届けてくれてありがとうございます。

 

と、思うのでした♪

 

 

まいとし、十月二日になると、わたしは ドラゴンといっしょに

 

すごした子どものころをおもいだします。

(赤い目のドラゴンより抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

もうこの本でブログを書くのは5回目。

 

 

これは、3回目の記事?