こんにちは。

兵庫県相生市のライフオーガナイザー大西典子です。

 

 

先日、

 

「困っているときに「助けて」と言える人がいることは自分の幸せ度を上げることになる」

 

 

と聞きました。

 

 

オ〜!!確かにそうかも!!

 

 

 

先日、手を怪我してしまいまして、

 

 

 

 

ライフオーガナイザー協会のイベントの準備を読み聞かせの仲間に手伝って!と、ラインしたのです。

 

 

ライフオーガナイザーの仲間にも甘えられるけど、データを送るとか説明するとかの労力を考えると、

 

 

普段おはなしのカードを作っている読み聞かせの仲間に頼もう、と、彼女たちにヘルプを出しました。

 

 

 

事情を話すと快諾してくれた読み聞かせグループぞうじるし本ぽのメンバーの二人。

 

 

ありがとう!!!

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印刷したものを切って貼って30分。

 

 

作業終了。

 

 

 

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(チャリティイベント終了後に使うものを作ったのでした)

 

 

できないことがあってそれを手伝って欲しい!ということは

恥ずかしいことでもないのに、

 

 

できない自分を誰かに見せるのが恥ずかしい、だから自分でどうにか頑張る。

 

 

それも一つの方法でもあり、以前の私は一人で頑張ったりしていた。

 

 

そして、時には何もしない人に勝手に腹を立てたりしていた。

 

 

でも、今の私はできないこと助けて欲しいことを自分が認められて、

 

 

そして誰かに甘えられるようになった。

 

 

自分一人で頑張りすぎないようになった。

 

 

それを伝えられる、心許せる家族や仲間がいることをとても幸せに思う。

 

 

「困っているときに「助けて」と言える人がいることは自分の幸せ度を上げることになる」

 

 

 

人前で「私今幸せです」と言えることが幸せ。

 

 

手に届くところにある幸せに気づけることが幸せ。

 

 

今はそう感じています。

 

 

 

幸せ度を上げるのは思っているより簡単な方法だと気がついたのはここ数年。

 

 

 

さてさて、

大阪のチャリティイベントの日、怪我した私の話を聞いて「幸せ」の話をしてくれたのはライフオーガナイザーであり、ウェルビーイング心理教育アカデミーのナビゲーターでもある、長谷部敦子さん


幸せのヒントを教えてくれる講座も開催なさいます。

 

 

皆さんはどんなことに幸せを感じますか?

 

 

【チャリティイベント片づけキャンペーン】2019.5.19~8.31申込まで
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