こんばんは。
「暮らしよい」を見つけるお手伝いをします、
兵庫県相生市のライフオーガナイザー
大西典子です。
2年前の昨日の記事はジンジャーシロップの記事でした。
季節の変わり目、喉が弱い私は毎年どうやって喉をいたわるか色々試しています。
今年はかりんシロップを作ってみました。
一つは氷砂糖だけ。もう一つは氷砂糖が足りなかった分は黒糖を入れました。
2日後にはこれだけシロップができていた!
1週間後、シロップの量はそんなに変わらず。
蓋を開けるといい香りがするので食いしん坊の私は試飲を試みる!
これは氷砂糖だけのシロップ。
透明。
飲み比べてみると、黒糖が入ったシロップの方がコクがありました。
氷砂糖だけのものはもうちょっとかな。
私は食いしん坊なので自分が作りたい!と思ったら作ります。
毎年の仕事だから、とかって理由ではなく、
とにかく「食べたい」から。
そんな時間が楽しい。
毎日瓶を眺めるのが楽しい。
瓶もすぐに出せる場所にあるから
シロップを作るにもハードルが低いのです。
自分に合った仕組みを片づけで作っていることも
「作ろう」という気になりやすい理由の一つだと考えています。
自分に合った暮らしよい仕組みは本当に楽ですよ。