復活 | ★りんちゃんねる★ワーキングマザー
何故かアクセスが急上昇しており、何事かな?と思うけど、どこかに貼られたんでしょうかねー滝汗



週末から喉が痛く、昨日は飲み込みが痛くなったから、扁桃腺が腫れてるなーと嫌な予感ゲロー



これまた仕事に響いてはいかんと思い、子供達より早く寝て、寝る前にアコナイト2つ




朝起きたら、嘘のように引いており
完全じゃないけど、いつも通りに戻っておりました真顔



和室で寝てるけど、いい位に加湿出来てるのか、まだ加湿器使わずに過ごせております


そもそも和室に加湿器って、ちょっとカビ増えそうで出来るだけ避けたい。



とはいえ、小学校はインフルエンザ大流行滝汗

私は20歳代のときに罹患して以来、なってない。
子供も2回くらいなったけど、もぅ、しばらく無縁ですなぁー。

いつかかってもいーように、レメディだけは、補充を。
本当は、自然療法で全部したいけど、フルタイムの仕事だと余裕なしっチーン


保育園は、不思議と りんご病りんごが流行。
なんか、美味しそうな名前やな。って、小さい頃は思ってたけど、はたして私はなったんだろうか。


麻疹、風疹、おたふくは覚えているけど、りんご病はねー。どうなんだりんご



久々に聞いたので、ちょいと調べて見ました



りんご病は、パルボウイルスB19という、ウイルス性のもので、伝染性紅斑とも呼ばれている。

赤い発疹【境界線が明瞭】が特徴で、
熱は微熱。感染は、10日から20日。
くしゃみや、咳で罹患する飛沫感染。

5歳くらいの学童期に多い。
血液検査でIgG抗体があれば既往あり。


治療は、抗ウイルス薬飲んではなく、対症療法の解熱剤や、皮膚の痒みを和らげる抗ヒスタミン薬が処方されるらしい。


なんといっても、生涯免疫がつく!という。
気になるのは、発症から一年くらいDNAウイルスが検出されるとのこと。


ただ、妊婦さんや胎児がかかると大変なようで
気をつけないといけない。


出来れば小さい時にかかっておいた方が軽快する。



うーん。これもインフルエンザと同じ対症かなぁ。



たくさん勉強して、都度引き出し作って、お母さんの救急箱を充実してあげたいところですわ。



やはり、食事、睡眠、運動。

どんなに時代が変わっても基本三原則だけは、口酸っぱく受け継いでいきたいものです。真顔