最近読んで号泣した絵本
「いのちをいただく」
みいちゃんがお肉になる日
タイトルを見ただけで
何となく想像がつく話だったし
子供たちに今の段階でどうかな?とかは思ったけど
大事なこと
いのちのことを
知って欲しくて。
食事のとき、食べ残したり
遊んだり
きっと何か心に残るものがあるかなっと思って。
これ実話のようです。
私はこの本を読みながら大号泣
たまらなく胸に突き刺さります。
3回くらい読んだけど毎回号泣過ぎて。。。。。。
「いただきます」の言葉に含まれた意味は本当に深い。
そういえば昔に書いた記事
① いただきますの意味
② いただきますの意味
③ いただきますの意味
ちょっと長いけど
人間時間が経つと思考ばかりが優位になって
こうやって当たり前の幸せに気づきにくいので
わたしてきに良いタイミグでこの絵本がみれたな。
絵本って本当すごいなって
つくづく。
今日もいただきますを合掌して
いただきます。
御馳走様でした。