THINKER講演会レポート⑥頂いた感想 | ★りんちゃんねる★ワーキングマザー


THINKERさん講演会
「ワクチンとフッ素、どうしてる?」
のご感想まだまだ頂いているのでひろえる分だけでも紹介していきます星


拾えていない部分もあるかもしれないし、アメブロからしかわからなかったので
私も書いたよ~という方はご連絡くださいハートスカル





『かばこ商店』 樺かばこさん


この前の日曜日にお勉強に行ってきた。


前々から気になっていたこと。
知りたかったこと。
悩んでいたこと。


他人任せではいけない。何かあっても結局、最後は親の責任なんです。
私達には知る権利がある。
知りたいから行ってきた。


恥ずかしい話、保育園に勤めていた時、ワクチンは任意とは知らなかった。
子どもたち、保護者の皆さんゴメンナサイ。

娘が産まれて知った。


小さく産まれて来たので、RSウイルス対応のシナジスと言うワクチンを打ったほうが良いと言われ、大丈夫かな!?と思いつつ打った。
ネットで検索してもシナジスについてあまり書き込みなかったので大丈夫かな!?と思って打った。
そしたら…接種後、娘の顔が真っ白くなった。
念の為、車の中で待機してた時だった。ドキドキ抱きしめながら30分して顔に血の気が戻ってきた。主人も一緒だったので良かった。
『ごめんね。ごめんね。』と涙が出た。

その後、本やネットでワクチンの事を検索した。とことんとことん調べた。
友達に話を聞いてもらった。
もちろん、ワクチン調べていたら、フッ素の事も出てくる。


今は、情報社会。
探せば探すほど、たくさんの色んな情報が出てくる。
賛否両論。どっちの情報共にたくさん!!!
そして、国内だけでなく国外の話も出てくる。
あー、井の中の蛙じゃいかんなーと思った。


勉強会は、新しい情報がありつつも、今まで調べた事の再確認もあり、同じ思いをした友達と色んな話ができた良い機会でした。


1歳以下は子ども同伴参加OKでした♬後ろ側に敷物が敷いてあったので助かりました♡


調べだした当初は色んな情報があって、頭の中がショートしそうになった。
でも今は、大丈夫(=^・・^=)>

シナジス接種で、真っ白くなった娘。
身を持って教えてもらったと思って感謝している。ごめんね、ありがとう。


私は………病気になっても軽く済むような丈夫な身体作りを心がけようと思う。いや、もうやっている。まだ母乳なので、自分自身の食生活も気を付けている。
食事、着るもの、洗剤や色々と気をつける事がある。最初は大変Σ(゚Д゚)と思っていたけれど、慣れたらそうでもない♡
私たちは、便利な世の中に慣れすぎてるんじゃーー(#゚Д゚)ゴルァ!!(笑)
平和ボケぢゃイカンぞーー(#゚Д゚)ゴルァ!!(笑)
それに…娘の為に…と思ってやってたら、自分の体調もさほど悪くないΣ(゚Д゚
あれ!?冷え性治ってる!!みたいな…スゴっっ(゚∀゚)


あ!!!でも一番はココロ♡
『病気にならんごと!!!』ってしてても、逆に病気を引き寄せちゃうぜ(^_^;)
キリキリしてもよくないけんね。


楽しんでいきまっしょいヽ(^o^)丿
『元気なカラダで楽しいことしよ~♬さあ、どこへ出かけようかな~♬』みたいな、楽しいことイメージしていきまっしょいヽ(^o^)丿









きーくんパパのブログ きーくんパパさん

『知ってるつもり』でしたが
まだまだ知らなかった情報も沢山あり、凄く勉強になりました。

こういう社会の裏側の真実、みたいな情報は、初めて聞く人はビックリだと思いますが、
今回の、ワクチンとフッ素に関しては、特に身近な問題ですし、比較的に入りやすく分かりやすいテーマだったと思います。

こういう講演会をきっかけに、

いろんな情報を鵜呑みにせず、
自分の意思できちんと考え、日々の『選択』をする人が増えていけばいいなと思います。


その、裏の仕組みの内容の情報ももちろんですが、
今回の1番の気付きとして、

『お金自体は良いもので、システムとそれを使う人の側に問題があること』

『日の目を見ない科学がまだまだ沢山あること』

こういうことは、
分かってはいるんだけど、実生活においてどう意識して実践したり、人に伝えていけばいいか納得できて無かったんですよね。
(もっと勉強すればいいだけですが 苦笑)


自分の頭が硬いっていうのもあるし。

例えば
普段の生活を、程度はあるにしろ好きなように生きて(不摂生したり環境に負荷を与えてという意味)、何かしらの科学に頼る。

極端な例ですが、今までの僕はそれはちょっと納得できなかった。

でも今回、自分の中では、
何が自然なのかわかり得ないこの社会で、いろんな『選択肢』があると理解?納得?出来ました。


その情報を得る
自分の状態というか、タイミングが合ったんですね。