最近1日中鑑定や、

立春からの対策のお知らせ、

自分自身の家の対策、

あれやらこれやら

紙に書いていないと

忘れてしまいます(^◇^;)

 

 

2月立春を迎える前に

お伝えしたいことは沢山です。

 

 

今日は五黄と三煞に対しての注意と対策です。

*五黄と三煞って何?は記事下に書いてます*

 

 

特に五黄って何となく耳にした方、

多いのではないでしょうか?

 

日本の九星気学での五黄土星の意味とは違います。

 

『私1977年生まれだから五黄土星なの!

私って凶の人なのー???』

 

安心してください!

違いますよ!

 

 

 

2017年は南に五黄、東に三煞でした。

これが凶方位です。

 

 

 

{A4328A92-2525-489A-80BA-025CC56135EB}

 

 

 

 

 

この2つの凶方位が

2018年2月4日から

五黄、三煞共

 

北に移動します!!!

 

 

ここでいう北とは、

 

亥子丑

 

の範囲です。

真北を中心とした90度です。

 

北西に少し、北東にも少し、範囲がかかりますね。

 

イラストの中の亥子丑を探してくださいね。

その亥〜丑までの範囲です。

 

 

これに対して室内で出来る対策は

とても簡単です。

 

北を背にして座らないこと。

 

 

そして家の中心から測って北の範囲に

鉄製、もしくは金属製のアイテムを配置する事。

否定的な負のエネルギーを回避します。

盛り塩や食塩水など置くのも良いと思います。

 

また、

鑑定を受けてくださったクライアント様は

お持ちの方も多いですが

 

六帝古銭と、

金属で出来た

 

 

 

{045257F6-85B6-41A4-A803-A7B51B3A077C}

金属チャイムも
取り扱ってますので

もしご入用の際はご注文くださいね!
取扱商品一覧

 

 

 

{C6C729D4-521A-4946-A11E-99B420BD4EDF}

我が家でもこっそり仕掛けてます(*^o^*)
 
 

 

 

風水鑑定でも

家のチャート(エネルギー分布図)をみたとき

五黄の星が巡っているところにこのような対策をお願いしています。

 

 

さて、

今年家を建てようとされてる方は

簡単に言えば南に玄関を向け、

家の背後と取れる方位が北になることはお勧めしません。

 

 

はっきり言って気をつけたいことはたくさんあり過ぎます。

 

ううぅーん

 

なんて、気を落とさないでください。

 

 

必要だと思うことを実践し、

無理なこと必要でないと判断したものは

実践しないという選択ができること。

 

知っていると

これが苦労にはなりません。

 

 

私が昨年実験してみたことですが、

昨年は東に三煞が来てました。

背を向けてはいけないので、

 

🅰️真正面になるようソファを移動したパターンを3カ月、

🅱️背中を向けはしないが側面に東が来るパターンを半年やってみたら

 

真正面にならなくても大丈夫でした!

 

 

しかし今年は北が背中側になるので

五黄とのダブル攻撃は避けたいところ。

 

 

昨年のように選択肢はなく

一方向にしか向けられないので変えます〜

 

もうそのエネルギーはじんわり来てますから。

 

また、寝る時頭の方位が北向きだわ!などは

大丈夫ですので

必要以上に恐れることがないよう

お願いしますね( ^∀^)

 

 

とにかく今年は

北に注意です!

 

 

???五黄とは???

 

現在は衰退したエネルギーとして

五黄の否定的でトラブルや不運な出来事を起こす大凶星です。

 

ここでの五黄は九星気学などの

生まれ星が五黄土星の方の事ではありません

のでご注意くださいね。

 

 

 

???三煞とは???

以下の3つのことを言います。

 

劫煞

(盗難、殺傷、傷害)

金銭被害や怪我等。

 

災殺

(病気、災難)

急病の増加、大切な時に病気や災難。

 

歳殺
家畜・ペット・後継者
後継者、子孫、ペットの被害。