こんにちは。青木美由紀です。
前回、
「きれいに整っている家と、心地のいい家は必ずしも同じではないよね」
ということを書きました。
今日はその続きみたいなお話です。
風水を勉強したり、ネットやSNSで風水の情報を見るようになると、
「これって大丈夫かな?」
と思うことが増えることがあります。
例えば、
北枕っていいの?悪いの?
鬼門に玄関があるけど大丈夫?
寝室に鏡があるとダメ?
梁の下に寝ていたら良くない?
などなど。
今まで普通に暮らしていたのに、何かの情報を見た途端に、
「あれ?うちもそうだ」
と急に気になり始めることってあると思うんです。
私も風水の仕事をしているので、こういうご質問はよくいただきます。
もちろん、知ったことで気づけることもあります。
「あ、これはちょっと変えた方がいいな」
と思うこともあります。
でも、風水を知れば知るほど、
ここもダメ。
あそこもダメ。
これも置かない方がいい。
あれも変えた方がいい。
となってしまったら、家で落ち着くどころか、気になることばかり増えてしまいますよね。
今回、基礎12回、応用12回の講座を作っている中で、ここはかなり何度も考えました。
風水の知識をたくさん覚えてもらうことが目的なのかな?
ということです。
もちろん、知識は必要です。
でも私はそれ以上に、
「これは気にした方がいいのかな?」
「今はそのままでいいのかな?」
「もし変えるなら、どこから見たらいいのかな?」
と、自分で考えられるようになる方が大切だと思っています。
例えば、何かの風水情報を見て急に不安になった時、
一度、
「それを知る前から、ここって気になっていた?」
と考えてみる。
前から使いにくかった。
前から落ち着かなかった。
前からぶつかっていた。
前から眠りにくかった。
そういうことがあるなら、改めて見てみるきっかけになります。
でも、昨日まで何も気にならず普通に暮らしていたのに、
「悪いと言われたから怖い」
だけになっているなら、まずは少し落ち着いて、何が本当に問題なのかを見た方がいいと思います。
だから今回の講座では、
「これはダメです」
で終わらせるのではなく、
「では、何を見たらいい?」
「どういう条件なら気にした方がいい?」
「実際の家ではどうなっている?」
というところまで考えられるようにしました。
作っている途中で、
「あ、私が伝えたいのは風水の禁止事項じゃないんだなー」
と改めて思ったんです。
知識が増えたことで、家が怖くなるのではなく、
前より自分の家を見られるようになる。
今回の講座は、そういう講座にしたいと思って作りました。
また次回、講座を作っていく中で考えたことを書こうと思います。
もしご興味がありましたらお問い合わせください☺️
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚. .˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.




