食べ過ぎた時のサイン
すっかりお正月気分もぬけて、いつものリズムに戻る頃ですが、体の中はまだまだお休みモード。年末年始は、ついつい美味しいものを食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまいましたよね。そんな暴飲暴食が続くと、“脾”が「もぉ~動けない~」と、疲れて弱ってしまいます。“脾”は消化吸収をして、栄養や水を全身に送り出す仕事をしています。機能が低下すると、水が滞るようになり、むくみが生じたり。また、食べたものをうまく消化吸収できないと、食積となり痰を生みだすので、喉に痰がからむことも。舌の苔をチェックすると、苔がベッタリついているかもしれません。苔がたくさんついていたら、食べ過ぎのサイン。慢性化すると苔色が黄色くなってきて、口臭の原因になることもあ ります。“脾”はエネルギー源である、気血を作るのにとっても大事な臓腑。そろそろ年末年始で疲れた“脾”をいたわって、体のバランスを整えていきましょう。脂っこいものや冷たいものは避けて、温かく消化の良いものを食べるように。今日は七草の日。1年間健康に過ごせますようにと、無病息災の願いをこめて、七草粥を食べます。私も七草粥セットを買ってきました。お気に入りの器に入れて。体にやさしく、美容にもいいので、朝粥おすすめですよ。