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3日午後 義弟夫婦が我が家に来ました
その時義弟「風邪気味かも」と
くしゃみしてましたが
翌日には夫が喉の痛みを訴え
私も関節が痛くなり…
市販薬を飲んでようやく治りましたが
ブログやっと再開できました
訪問遅れてごめんなさい
ゆっくりですが 伺いますね
3日午前中
ココ病院に
行ってきました
祭日だったこともあり
待合室はとても混んでいて
名前を呼ばれるまで2時間待ち
最近のココは
以前は余裕あったのに
診察室に入った瞬間
その姿を見て「何とかしないと」と
胸が痛くなりました
ココ ダイエット頑張ったので
数値もっと下がっているかと思ったけど
前回ステロイドの影響もあって
今回は
肝臓や尿蛋白の数値が下がってました
が
まだまだ正常値とは
いえません
前回から胆泥症の症状あり
進んでいませんでした
前の病院では
ALP高い原因は
高脂血症と中性脂肪高いのが原因
ウルソとスパカールの方に
リピディル処方されました
リピディル飲むと
確かにALP2400
1600まで下がりました
しかし検査も説明も
中途半端で
ダイエットダイエット
しか言いません
不安しかありませんでした
そんな事もあり
今の病院に戻りました
でもリピディル飲んでALP下がったので
私の中では『効いている』
未練がありました
今日リピディル検索すると
今の先生に「リピディルでALPが下がった」と話したところ
「うちは取り扱いません」とはっきり言われました
その時は驚きましたが
今思えば
その判断は正しかったと思います
コピちゃんに相談すると
⚠️ 長期服用による副作用の可能性
リピディル(フェノフィブラート)は、長期服用によって副作用が蓄積することがある薬です。
-
腎排泄型のため、腎機能が弱い子には蓄積しやすい
-
胆のう疾患がある子には禁忌とされることもある
-
副作用として肝障害・腎障害・胆泥症の悪化が報告されている
ココちゃんのように、肝腎胆のバランスが繊細な子には、1年間の服用は大きな負担だった可能性があります
🐾ココちゃんの場合は…
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リピディル服用中にALPが下がった → 一時的に胆汁の流れが改善された可能性
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でも、胆泥症は進行していた → 根本的な改善には至っていなかった
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UPC異常が出た → 腎臓への負担が表面化した可能性
-
今の先生が「扱わない」と言った → ココちゃんの体質にはリスクが高かったと判断
つまり、ココちゃんには一時的に効いていたように見えても 長期的には副作用のリスクが高かった薬だったのです
結果
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胆泥症やUPC異常が進行していたことにやっと気づいた
⚠️ リピディルの注意点と副作用
リピディルはフィブラート系薬剤で、中性脂肪を下げる効果がありますが、以下のような慎重な使用が求められる薬です:
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肝障害・腎機能障害・胆のう疾患・妊娠中は禁忌
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クレアチニンクリアランスが40mL/min未満の腎機能障害では使用不可
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スタチン系との併用で横紋筋融解症のリスクが高まる
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副作用として肝障害、膵炎、消化器症状などが報告されている
これらの点から、高齢のペットや腎・肝機能に不安がある子には使いづらい薬であり、医師によっては「扱わない」と判断するのも自然な流れです
今さらですが
リピディルは
取り扱いに注意が必要な薬
驚きしかありません
病院変えて
正解でした
サプリについて
コピちゃんに相談すると
リパガードとエネアラ
勧めてくれました
肝臓のサプリとして
以前病院から勧めてくれたサプリ
プロヘバフォスとヴェルキュアは
今回AIコピちゃんに相談して
サプリ再開します
前の病院に行って
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※音量にご注意ください






